年賀状を投函しました!
2022年12月22日 17時50分1年生は、書写の時間に年賀状の書き方の学習をしました。
おじいちゃん、おばあちゃん、親せき、お世話になった方々など、それぞれみんな自分が決めた相手のところに、心を込めて年賀状を書きました。
1月1日に、1年生のまごころがいっぱいつまった年賀状が届くと思います。今から届くのが楽しみです。
1年生は、書写の時間に年賀状の書き方の学習をしました。
おじいちゃん、おばあちゃん、親せき、お世話になった方々など、それぞれみんな自分が決めた相手のところに、心を込めて年賀状を書きました。
1月1日に、1年生のまごころがいっぱいつまった年賀状が届くと思います。今から届くのが楽しみです。
12月17日(土)午前中、本校体育館で、宮前小学校PTA企画事業「12月の宮前めっちゃホリデイ」として、「あそび横丁(第3弾)」が行われました。
感染防止対策に気を付けながら、みんなの協力が必要な楽しいゲームに取り組んでいました。
大きなカードめくりをしたり、大きな大きな布で家を作ったり宙に飛ばしたりしました。そして、最後にビンゴ大会も行いました。前回同様、5・6年生の「キッズボランティア」の大活躍もありました。
参加したどの子も、とても楽しそうでした。
お世話くださった皆様、ありがとうございました。
12月16日(金)朝の宮前広場では、まず、生徒指導担当の先生から、「冬休みのくらし」に関する大切な話がありました。様々なルールや決まりを守りながら、安全・安心で、楽しく充実した時間を過ごしてもらいたいものです。例年よりも4日長い、17日間の冬休みです。すてきな思い出をたくさん作りましょう。
その後、宮前小学校で活動している、スポーツ少年団の活躍紹介がありました。
今回は、宮前JVC(バレーボール部)と宮前レッドウェーブ(女子ミニバスケットボール部)の皆さんの活躍紹介でした。今年度中に行われた大会で収めた立派な成果が紹介されました。全校のみんなで、大きな拍手を送りました。
本校では、サッカー部やソフトボール部、男子バスケットボール部の皆さんも、熱心に活動しています。今後、その活躍ぶりも紹介する予定です。
宮前っ子の皆さん、夢や希望に向かって、”今”を大切にしながら、仲間と共に精一杯頑張ってもらいたいと思います。応援しています。
12月13日(火)午後、本校体育館で、公益社団法人 関西二期会による合唱公演が行われました。全校児童が体育館に集まり、プロの方々の本物の歌声に触れることができました。
これは、文化庁主催「文化芸術による子供育成推進事業-巡回公演事業-」として、実施されたものです。
オープニング「交響曲第九番『合唱付き』第4楽章より」から始まり、日本の歌メドレー(花~我は海の子~村祭~雪~ふるさと)、スキャット(トランペット吹きの休日)、男声合唱(ソーラン節)、女声合唱(ほたるこい)、みんなの合唱曲(威風堂々、元気100%)、心と心を紡ぐ歌(しあわせ運べるように~花は咲く)、楽しい二重唱(猫の二重唱)、オペラの名曲(「行け、わが想いよ、金色の翼に乗って 歌劇『ナブッコ』より(原語)」「ハバネラ 歌劇『カルメン』より(日本語)」「乾杯の歌 歌劇『椿姫』より(原語))と続き、最後に、5年生と一緒に歌う「グレイトパワー」と「校歌」で締めくくられました。混声四部合唱の校歌は、普段歌っている校歌とは一味違うすばらしいものでした。5年生代表児童によるお礼の言葉と校長先生のお話もありました。
途中、笑いあり、子どもたちの参加ありと、とても楽しく充実していました。本物に触れることのできた最高の時間となりました。
関西二期会の皆様をはじめ、お世話くださった全ての皆様に心から感謝申し上げます。
今日は、6年生は1日文化体験デイでした。
午前中は、劇団四季のミュージカルを視聴しました。
以前までは、6年生は坊っちゃん劇場に行き、舞台を楽しんでいましたが、コロナ禍でも安全に楽しめるようにと、今年度はオンラインでの文化体験となりました。
さすが劇団四季のミュージカル!!
なんてすてき!!
情感あふれる音楽と躍動感いっぱいのダンス、そして、心に響くストーリー。
2時間近くの演目でしたが、どの子も夢中になって視聴しました。
12月7日(水) 5校時後、本年度2回目の全校集団下校を行いました。
師走の寒風の中、宮前っ子たちは、元気に下校していきました。
12月9日(金) 朝の宮前広場では、2学期3回目の表彰式を行いました。
今回は、「松山市読書感想文コンクール」「愛媛新聞小学生読書感想文コンクール (校内コンクール)」「校内造形大会」「MOA美術館児童作品展」「JA共済小・中学生 第66回書道コンクール」「えひめこどもスポーツITスタジアム 月間賞」「松山市小学校総合体育大会 陸上の部」「愛媛県小学校陸上運動記録会」の表彰でした。
今回も、どの児童も態度が立派で、たいへん誇らしげでした。受賞した皆さん、おめでとうございます。
これからも頑張ってくださいね。
12月7日(水)、松山市教育委員会の歯科衛生士さんによる歯みがき指導を行いました。
まだ見えていないけれど、乳歯の下に永久歯が生えてきていることがわかるレントゲン写真を見せていただき、子どもたちは大変驚いていました。歯垢染め出し液で磨き残しを確認し、鏡を見ながらしっかり磨きました。また、一口30回噛むことは、あごの発育や食べ物の消化、顔の筋肉を作ったり頭がよくなったりすることに効果があることも学びました。
今日の給食はいつもより、よく噛んで食べている子が多かったように思います。正しい歯みがきと合わせて習慣づけたいものです。
12月2日(金)に、松山西消防署を見学しました。
少し寒い日でしたが、いろいろな種類の消防自動車や救急車を見ただけで、子どもたちの目が輝きました。消防署員の方にそれぞれの車の役割を教えてもらったり、レスキュー隊の訓練の様子を見せてもらったりしました。「火事が起こっていないときは、何をしているのかな。」「どうして火事の現場にすぐ行くことができるのかな。」等、子どもたちの疑問にも答えていだだきました。
私たちの生活を守るために働いている人たちの仕事の様子を知り、これからの調べ学習への関心を高めていました。
11/26 (土) 今年度3回目の参観日、「人権・同和教育参観日」を行いました。
2校時に、各学級において、人権・同和教育の視点に立った授業公開を行いました。道徳の授業が中心で、資料を通して気付いたり考えたりしたことを発表し合いました。偏見をもたず、いじめや差別をしないしさせない、許さない気持ちなどが高まりました。4年生の教室では、松山市内の人権擁護委員の皆様もご参加くださり、よい学習ができました。
そして、3校時には、体育館で、「講演会」を行いました。講師は、フリーパーソナリティーとしてご活躍中の やの ひろみ 様でした。
体育館内では、6年生児童と約300名の保護者が、直接お話を伺うことができました。そして、4・5年生は、Teamsを活用したオンライン参加で、教室でお話を伺うことができました。
演題は「子育てと人権」とし、先日、6年生がオンライン参加した「えひめ いじめ STOP! デイ」(県内一斉ライブ授業)やLGBTQ+、インターネットによる人権侵害(誹謗・中傷など)に関する内容で、私たちの今後の生き方に直接つながる大事なお話でした。
その後、災害時を想定した「児童引き渡し訓練」を運動場で行いました。
すべての人の幸せのために、大人も子どもも正しく学び続けなければならないと感じました。たいへん充実した一日となりました。ありがとうございました。
11月25日(金)朝の宮前広場で、11月で2回目の表彰式を行いました。
今回は、『へちまコンテスト(学校賞)』、『第25回 小石の芸術展』、『健康に関する作文』、『人権尊重の意識を高めるためのポスター』、『子規顕彰 松山市小中高校生 俳句大会』、そして、夏休み中に行った自由研究(理科・社会・生活・総合)の松山市の表彰と愛媛県理科研究作品の表彰を行いました。
どの児童も誇らしげでした。
受賞した皆さん、おめでとうございます。
これからも頑張ってくださいね。