ごはん
牛乳
厚揚げのみそ炒め
アーモンドなます
今日は、『はしと食器の正しい持ち方』について、お話をします。
みなさんは、はしと食器を正しく持って食べることができていますか。確認してみましょう。
まず、正しいえんぴつの持ち方で、はしを一本持ちます。そして、もう一本のはしを、親指の付け根から入れて薬指の先で支えます。食べ物をはさむときは、上のはしだけ動かすようにします。また、食器は、はしを持つ手と反対の手で持ちます。
はしと食器を正しく持つことで、食べ物をこぼしたり、食器に残したりせず、きれいに食べることができます。そうすることで、一緒にいる人も気持ちよく食事をすることができます。正しいはしと食器の持ち方を心がけましょう。