
今日は、『食料の生産・流通・消費』について、お話をします。
「生産」は、食べ物を作ること、「流通」は、それを運ぶこと、「消費」は、食べることです。この三つがそろって、私たちは毎日食事をすることができています。日本では、各地の気候や風土に合った作物が育てられています。また、交通技術の進歩は、「流通」の範囲を広げ、そのおかげで、生産された物を全国のいろいろな場所へ届けられるようになりました。そして、各地で生産された物を「消費」することは、各地の農業を盛んにすることにつながっています。
今日の給食も、たくさんの人のおかげで食べられています。感謝していただきましょう。

今日は、『カリフラワー』について、お話をします。
カリフラワーはブロッコリーの仲間で、蕾を食べる花野菜です。
ここでクイズです。カリフラワーは何色でしょう。
① オレンジ色 ② 紫色 ③ 白色
正解は、①②③すべてです。みなさんがよく見るカリフラワーは、日光に当たらないように作られているので白色です。日光をたくさん浴びると黄色になります。他にも、オレンジ色や紫 色の品種もあるそうです。
今日は、旬のカリフラワーを使った「花野菜のクリーム煮」です。おいしくいただきましょう。

今日は、『愛媛の味めぐり献立』について、お話をします。
鯛飯は、愛媛県を代表する郷土料理で、地域によって調理方法や食べ方に特徴があります。中 予・東予地方では、鯛と米を一緒に炊き込み、炊きあがった後で鯛の身をほぐし、ごはんと混ぜて食べます。南予地方では、鯛の刺身をたれに漬け込み、たれごと熱いごはんの上にかけて食べる鯛飯が親しまれています。
せんざんきは、鶏肉をしょうゆ、酒、しょうが、にんにくなどに漬け込み、でん粉をまぶして揚げた東予地方の郷土料理です。
レモン風味漬は、瀬戸内海の温暖な気候と水はけのよい土壌を生かして栽培されたレモンを使ったあえものです。愛媛県のレモンは、全国2位の生産量を誇ります。
郷土料理や特産品を取り入れた郷土の味をおいしくいただきましょう。

今日は、『ポンカン』について、お話をします。
ポンカンは、香りが良くて、甘いのが特長です。また、皮がむきやすく、うす皮は、やわらかいため、そのまま食べられます。1月中旬から2月下旬が旬で、今がおいしい時期です。
ポンカンは、インド生まれの柑橘で、インドの地名「プーナ」が元となり、名付けられました。日本へは、明治時代に伝わり、現在は、愛媛県や鹿児島県、高知県などの特に温暖な地域に限られて作られています。その中でも、愛媛県が収穫量全国1位です。そして、愛媛県の中では、宇和島市が最も多い収穫量となっています。
愛媛県で収穫された旬の果物の『ポンカン』を味わっていただきましょう。

今日は、『給食の歴史』について、お話をします。
学校給食は、山形県の小学校で、家からお弁当を持ってこられない子どもたちのために作られたことが始まりといわれています。その後、全国で実施されるようになりましたが、戦争による食料 不足で、一度中止されていました。
戦後、子どもたちの栄養不足を改善するため、外国からの援助により給食を再開することができました。
1月24日から30日の、「全国学校給食 週間」は、食べ物を育ててくれている人や運んでくれる人、給食を作ってくれている調理員さんなどに感謝し、学校給食について深く考える一週間です。
食べられることに感謝して、給食をいただきましょう。

今日は、『給食に携わる人々に感謝すること』について、お話をします。
みなさんは、毎日食べている給食に、どのような人が携わっているか知っていますか。
給食には、献立を考える人、材料を用意する人、料理をする人、学校まで給食を運ぶ人など、たくさんの人が携わっています。
その中で、料理をする人のことを「調理員さん」といいます。調理員さんは、大きな鍋や重い道具を使って、心を込めて給食を作っています。
給食には、みなさんが元気に過ごすことができるように、携わっているたくさんの人の想いが込められています。感謝していただきましょう。

今日は、『楽しい会食を工夫すること』について、お話をします。
給食の時間を楽しく過ごすためには、会話の内容やタイミング、声の大きさなどに注意して、みんなが気持ちよく食べるための工夫をすることが必要です。
給食の時間を振り返り、次のことに気を付けましょう。
① 口の中に食べ物が入っている時は、話さないようにしましょう。
② 食事中にふさわしくない話題や、人が嫌がる話はしないようにしましょう。
③ 周りの人の迷惑にならないように、声の大きさに気を付けて話しましょう。
④ 時間内に食べ終わるように、食事に集中する時間を作りましょう。
これらのことに気を付けて、楽しい給食の時間を過ごしましょう。

今日は、『食生活の変化によって起こる病気の予防』について、お話をします。
日本は、米や魚、野菜が中心だった食生活から、肉や油を使った料理が好まれるようになりました。さらに、運動不足、睡眠不足などの生活習慣により、病気になる人も増えてきました。
これらを予防するためには、子どものころからの生活習慣が大切です。次のことに気を付けましょう。
① 1日3食きちんと食べましょう。特に、朝ごはんは1日の生活リズムを整えるために、
しっかり食べましょう。
② お菓子の食べ過ぎに注意しましょう。菓子パンやお菓子などは脂質の多いものもありま
す。
③ 食べる量を考えましょう。黄、赤、緑の食べ物をバランスよくとりましょう。
自分の食生活を見直し、病気を予防しましょう。

今日は、『給食当番の冬場の身支度』について、お話をします。
給食 当番は、衛生的に帽子やエプロン、マスクを身に付けていますか。爪切りや、手洗い、健康観察もきちんとできていますか。これらは、クラスの給食を衛生的に準備するために大切なことです。
寒くなって、手洗いを指先だけ濡らして終わらせている人はいませんか。手の汚れは、寒くても減りません。必ず、石けんを使って手を洗いましょう。また、フードの付いた服を着ている人で、エプロンの外にフードを出している人はいませんか。フードが外側に出ていると、静電気でフードに付いた汚れや髪の毛が落ちやすくなります。エプロンの中にフードを入れるか、給食の準備の時は脱ぐようにしましょう。
寒い冬も、衛生的に身支度ができるように気を付けましょう。

今日は、『ノロウイルス』について、お話をします。
ノロウイルスは、とても感染力が強いウイルスです。私たちの体の中に、少し入っただけで、熱が出たり、お腹の調子が悪くなったりします。
では、どうすればノロウイルスを防ぐことができるのでしょうか。それは、手洗いです。石けんを使ってよく洗い、ノロウイルスを水で流しましょう。少し手をぬらしただけでは、かえって、手についているウイルスなどが増えてしまいます。食事の前やトイレの後などは、特にていねいに行いましょう。水が冷たい時期ですが、しっかりと手を洗うようにして、元気な毎日を過ごしましょう。