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2022年2月8日 13時07分パン
牛乳
塩ラーメン
ホキのピリカラフル
いちご
今日は、『いちご』について、お話をします。
いちごは、江戸時代末期に日本へ伝わったとされています。いちごが一般的に食べられるようになったのは、戦後になってからのことです。特に、1960年代以降は、ビニールハウスが発達し、ハウス栽培が増えたことで、生産量が増え、価格も下がって多くの人の手に届くものとなりました。
愛媛県では、いちごの栽培が盛んに行われており、主に10月から6月にかけて収穫されます。愛媛県のオリジナル品種として、甘さと酸味のバランスが良い「赤い雫」、甘みが強い「あまおとめ」などがあります。
今日は『いちご』をおいしくいただきました。