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2021年1月26日 18時37分
米粉パン
牛乳
クリームシチュー
海草サラダ
いちご
(617kcal)
今日は、『いちご』について、お話をします。
いちごが日本で食べられるようになったのは、江戸時代の終わり頃だといわれています。オランダ船で日本にやってきたことから、当時は「オランダイチゴ」とよんでいたそうです。その後、農業 技術の発達によって、日本でたくさんの種類のいちごが食べられるようになりました。今では、300種類以上の品種があります。
愛媛県では、色づきがよく、ほどよい酸味が特徴の「紅ほっぺ」がたくさん作られています。また、愛媛県オリジナル品種の「あまおとめ」や「紅い雫」という種類のいちごもあります。
今が旬の『いちご』を味わっていただきました。