いのちの授業(2年生)
2024年2月22日 16時45分講師の先生をお招きして、赤ちゃんの誕生やおへその役割について学習しました。子どもたちは生活科の学習での保護者の方へのインタビューを通して誕生時の身長や体重などについて知っており、ある程度の知識はありましたが、生命のはじまりが、針で開けた穴程度の大きさしかないことに驚いていました。また、へその緒を通して栄養や空気をもらっているだけでなく、不要なものを渡していることを初めて知りました。おへそは母親→祖母→曽祖母と生命が繋がってきたことに気付くことができた1時間となりました。