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2026年1月13日 14時45分 今日は、『緋のかぶなます』について、お話をします。
松山独自の漬物「緋のかぶ漬」は、おせち料理には、欠かせない食材の一つで、各家庭で漬けられてきました。かぶの緋色がさえていると、その年はよい年になる、という言い伝えがあり、今も縁起物として愛されています。
また、愛媛ゆかりの俳人、正岡子規も「緋のかぶや膳のまわりも春景色」と、この漬物を俳句に詠んでいます。
今日の給食では、多くの人に好まれた緋のかぶを大根と合わせて「緋のかぶなます」にしました。歴史を感じながら、おいしくいただきましょう。