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日は、『りんご』について、お話をします。
りんごは聖書や神話にも出てくる、古くからある果物の代表です。日本に伝わったのは、平安時代で本格的に栽培が始まったのは明治時代に入ってからです。りんごの栽培には寒い地域が適しており、日本では青森県や長野県が主な産地です。
りんごにはクエン酸や食物繊維など、たっぷりの栄養が含まれており、「1日1個のりんごを食べるとお医者さんがいらない」と言われるほどです。
また、甘くさわやかな酸味と香りが特徴で、生で食べるだけでなく、ジャムやジュース、お酢などに加工されるため、楽しみ方は色々です。
今日は、秋が旬の『りんご』をおいしくいただきました。