なかよし学級交流給食
2018年7月11日 17時55分7月11日(水)、なかよし学級交流給食がありました。
1学期の間、清掃や集会で一緒に活動した縦割り班の友達と楽しく給食を食べ、より親睦が深まりました。交流給食後は、なかよし学級で、6年生が計画した遊びを行いました。
上級生は下級生に優しく手を差し伸べ、みんなが笑顔の交流会になりました。
7月11日(水)、なかよし学級交流給食がありました。
1学期の間、清掃や集会で一緒に活動した縦割り班の友達と楽しく給食を食べ、より親睦が深まりました。交流給食後は、なかよし学級で、6年生が計画した遊びを行いました。
上級生は下級生に優しく手を差し伸べ、みんなが笑顔の交流会になりました。
1年生は、国語科で学習した「おおきなかぶ」の登場人物になりきって、劇をしました。自分たちで台詞や動きを考えて、最後にはおおきなかぶが抜けると、みんな大喜びでした。
今日は、体力アップデーでした。天気に恵まれなかったため、今年度は初めての取組でした。
暑い中でしたが、熱い声援の中、子どもたちはリレーやぶら下がり運動を一生懸命に行いました。
7月3日(火)、防犯「いかのおすし」プレートの贈呈式がありました。6年生代表児童が、松山西警察署長様からプレートをいただき、「ついていかない」「乗らない」「大声で叫ぶ」「すぐ逃げる」「大人に知らせる」と、全校児童が元気な声で誓いの言葉を述べました。「いかのおすし」プレートは、早速正門横のフェンスに取り付けました。
贈呈式の後、児童は、「知らない人の車には、絶対乗りません。」「これからも人通りの多い道を歩くようにして、自分の命を自分で守ります。」などの感想をもち、防犯意識を高めました。
7月2日(月)、九州交響楽団のオーケストラの演奏を聴きました。
楽器の紹介と様々な音色を聴くことができ、大変勉強にもなりました。
宮前っ子たちは演奏を聴いたり、歌ったり、体を動かしたりして、素敵な音楽の世界を楽しむことができました。
7月2日(月)、九州交響楽団が来校しました。文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」の巡回公演事業一つに、宮前小学校が選ばれたのです。プログラムは2部構成で、ヨハン・シュトラウス2世のポルカ「雷鳴と稲妻」から始まり、6年児童の演奏発表もありました。優雅な音のシャワーに包まれた幸せな時間はあっという間に過ぎました。
6月27日(水)、4年生は松山市役所の方を講師に、下水道について学習しました。始めに下水道がどのような役割を果たしているか、DVDを視聴したり、資料を見たりして学びました。お話の途中には、下水道に関するクイズもあり、子どもたちは真剣に考えていました。
トイレットペーパーとティッシュペーパーを水に溶かす実験では、トイレットペーパーが水に溶けて、ティッシュペーパーが水に溶けないという結果に、子どもたちから驚きの声が上がりました。子どもたちは、本日ペーパーが入ったペットボトルを持ち帰っております。処理の仕方について、子どもたちの話を聞いてください。御協力をお願いします。
他学年の水泳の学習を羨ましそうに見ていた1年生。今日は、待ちに待った1年生のプール開きでした。子どもたちは、小学校のプールの広さや深さに驚いていましたが、少しずつ水に慣れ親しんでいる姿が見られました。安全に気を付け、学習を進めていきます。
6月25日(月)、3年生の自転車安全教室を行いました。宮前地区の交通指導員さんや松山西交通安全協会職員さんなど、関係機関の皆様が講師として、懇切丁寧な指導をいただきました。命を守る行動が身に付くように、参加する3年生も真剣でした。
3年生は、自転車安全教室を行いました。自転車に関する交通ルールを学んだ後、運動場で実際に自転車でコースを走行しました。
どの児童も真剣な眼差しで活動に臨み、自転車を安全に利用するための技能を磨きました。
筆記テスト合格者には、市と県の警察本部からいただいた認定証を授与する予定です。