5年生



9月25日(金)、運動会での表現「ソーラン節」の練習がスタートしました。
このソーラン節は、5年生で行うのが伝統のようで、子どもたちも張り切って練習に臨んでいました。5年生の表現の目標は「本気を出す!」です。今日は本気で基本的な動きを覚えました。基本の体勢は体に大きな負荷がかかるため、筋肉の悲鳴に耐えながら頑張って練習しました。子どもたちはやる気満々です。これからの練習が楽しみになりました。



クレヨンスクラッチも完成しました。
塗りつぶすのは大変でしたが、削るのはあっという間でした。できあがった子どもたちはすごく満足そうな表情をしていました。
クレヨンがたくさん減ってしまいましたが、その分素敵な作品に仕上がりました。
9月18日(金)に、家庭数で「運動会プログラム」と「PTAからのお知らせとお願いのプリント」をお配りしました。
今年度の運動会は、新型コロナウイルス感染防止対策として、午前中のみの開催としたり、各家庭からの参観者を2名以内に制限したりしています。そして、事前に来校予定者を確認し、後日お子様の名札と同じ色(1年生はピンク)のリストバンドを配付するようにしています。さらに、来校予定の方には、マスク着用、2週間前から当日までの検温と健康状態の確認をお願いしております。このほかに、様々な制限や例年とは違う点があります。
運動会当日の朝、来校予定の皆様が校内へ入ることができる時刻を午前8時以降としております。児童の運動場への移動と重なりますので、児童の移動優先でお願いいたします。
すべての方々にとって、安心・安全な運動会の開催となりますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
以下は、「PTAからのお知らせとお願いのプリント」です。


もうすぐ食欲の秋ですね。
1年生は図画工作科の学習で、ねん土を使ってごちそうを作り、一足早く食欲の秋を楽しみました!


ふわふわとしたねん土の感触や、絵の具で色を付けたときの変化に、みんな大盛り上がり。
細部までこだわった、すてきなごちそうがたくさんできました。
ねん土が乾いたら、きれいにもりつけて完成だよ。楽しみだね!

今朝、さくら・すみれ組と1年生、2年生の7つの教室で、今年度初めての「朝の読み聞かせ」がありました。
保護者や地域のボランティアの皆様による絵本の読み聞かせで、子どもたちはとてもうれしそうに聞いていました。
「読書の秋」でもありますので、より多くの本に親しんでもらいたいと思います。
読み聞かせをしてくださった皆様、ありがとうございました。
5年生



9月17日(木)、図画工作科の授業でクレヨンスクラッチを行いました。
様々な色のクレヨンで下地を塗り、その上から黒や紺のクレヨンを塗り重ねて、その上を削っていくものです。最初は色を選んだり、クレヨンで塗りつぶしたりするのを、うきうきしながらやっていました。最後の方には「しんどい・・・」、「疲れた!」と言う声が続出しましたが、頑張ってやり遂げました。
来週頃から、頑張って塗り込んだ画用紙を削って、絵を描いていきます。
全校



9月17日(木)、陸上練習が開始しました。
今日は60m、100m、60mH、走り高跳び、走り幅跳びの記録を取りました。昨年度参加している子どもも多くおり、昨年度の練習を思い出しながら取り組んでいる姿も見られました。
毎年、宮前小陸上部はやる気のある子どもが多く集まっており、練習にも活気があります。今年も練習していくのが楽しみです。
P.S. 一番右の走り幅跳びの写真の6年生は、何度も100cmに挑戦し、この後見事100cmを跳びきりました!
おめでとう! また、明日から頑張りましょう!
朝晩が涼しく、せみの声が遠のいてきました。
1年生は生活科「いきものとなかよし」の勉強で、校庭に虫とりにでかけました。
バッタやトンボ、アリやダンゴムシ…
いろいろな虫に出会った1年生。大切にお世話をして、虫となかよしになろうね。


2年生
2年生は、運動会で「ダンシングヒーロー」を踊ります。
今日は、練習初日でした。曲を聴いたとたん、「あ~」「これ知ってるぅ」という声。にこにこした顔になりました。早くもノリノリです。先生の動きを見て、ポーズを決めていきます。ボックスステップにも挑戦しました。
これから頑張ります。楽しみにしていてくださいね。


全校
今日は、今年度最初の参観日でした。新型コロナウイルス感染防止対策のため、廊下からの授業参観となりましたが、保護者の皆様のご理解とご協力により、混乱もなくスムーズに終えることができました。ありがとうございました。
今回の授業は、人権・同和教育に関する内容を扱いました。是非ご家庭で、授業についての意見交換をしてみてください。このような取組によって、子どもたちや保護者の皆様、教職員の人権感覚が磨かれ、人権意識が高まっていくものと考えています。
