自転車安全教室
2018年6月25日 20時00分6月25日(月)、3年生の自転車安全教室を行いました。宮前地区の交通指導員さんや松山西交通安全協会職員さんなど、関係機関の皆様が講師として、懇切丁寧な指導をいただきました。命を守る行動が身に付くように、参加する3年生も真剣でした。
6月25日(月)、3年生の自転車安全教室を行いました。宮前地区の交通指導員さんや松山西交通安全協会職員さんなど、関係機関の皆様が講師として、懇切丁寧な指導をいただきました。命を守る行動が身に付くように、参加する3年生も真剣でした。
3年生は、自転車安全教室を行いました。自転車に関する交通ルールを学んだ後、運動場で実際に自転車でコースを走行しました。
どの児童も真剣な眼差しで活動に臨み、自転車を安全に利用するための技能を磨きました。
筆記テスト合格者には、市と県の警察本部からいただいた認定証を授与する予定です。
6月22日(金)、4年生は、松山市聴覚障害者協会の方と松山市登録手話通訳者の方を講師にお招きして、手話体験活動を行いました。講師の方から、聴覚に障害のある方がどのように学校生活や家庭生活を送っているかを伺いました。また、聴覚に障害のある方との6つのコミュニケーションの取り方である、手話、身振り、空書(空中に文字等を書く。)、筆談、口話(口の動きを読む。)、指文字を学ぶことができました。
子どもたちは興味津々で、簡単な手話や指文字等に集中して取り組みました。
<1年生> <2年生> <3年生>
<4年生> <5、6年生>
6月21日(木)、フリー参観日がありました。5校時は、人権・同和教育の視点に立った授業を各学級で行いました。
6校時は、クラブ活動を行いました。クラブ活動では、子どもたちが計画を立て、いつも自主的に活動に取り組んでいます。
お忙しい中、たくさんの保護者の方々に御参観いただき、ありがとうございました。
1年生は、図画工作科で、折った紙を立てて、それを見立てて動物や建物を作りました。今日は、いろいろな折り方や立て方を練習したので、また別日に挑戦します。
6月21日(木)、人権・同和教育の視点に立った参観日を行いました。授業公開前の「なかよし人権集会」には、講師に前田俊彦氏をお招きしました。一人芝居「五井先生と太郎」では、担任の五井先生が太郎を呼び捨てにしていた理由に大きくうなずく子どもがいました。人権の大切さを考える良い機会になりました。
6月18日(月)、プール使用が一週間延期になったため、4年生には待ちに待ったプール開きとなりました。
バタ足やけのびなどの練習をした後、最後に泳力測定をしました。これから長い距離を泳げるように水泳の学習を進めていきます。
(教室に取り付けられたエアコン室内機)
宮前小学校でも、教室へのエアコン設置のための工事が進んでいます。各教室には、2台ずつのエアコンが取り付けられています。
(室外機を置くためのコンクリート製の土台)
また校舎周りには、室外機を置くための土台も完成しました。
(西校舎北側の足場) (本館南側の足場)
校舎外の配管・配線をするための足場が、校舎の何カ所かに設置されました。
【代表児童が、めあてを発表しました】 【水慣れの運動です】
【一人一人の泳力測定です】 【みんなで協力して渦を作りました】
3年生は、雨天等によりプール開きが延期になっていましたが、今日は無事に行うことができました。
子どもたちは、笑顔いっぱいにこの夏初めての水の感触を楽しんでいました。
安全を第一に、去年より少しでも技能を高めさせたいと思います。
児童会スローガンの発表がありました。これまでに、各学級の案を代表委員会で話し合い、子どもたちの意見をもとに決まったスローガンです。今年度は「まごころ満開 宮前小」です。友達と仲良く遊んだり、はきものを整えたり、気持ちのよい挨拶をしたりするなど、一人一人のまごころが行動となってあらわれてほしいという願いが込められています。早速、全校のみんなでじゃんけんゲームをして笑顔満開になりました。これからも、まごころ満開を目指します。