2年生 書き初め大会
2022年1月13日 16時40分
2年生は、各教室で硬筆の書き初めを行いました。
お正月に書き初めをすると、字が上手になるという言い伝えがあります。子どもたちは、一字一字、心をこめて丁寧に書いていました。自分の字の中で一番上手に書くことができました。
2年生は、各教室で硬筆の書き初めを行いました。
お正月に書き初めをすると、字が上手になるという言い伝えがあります。子どもたちは、一字一字、心をこめて丁寧に書いていました。自分の字の中で一番上手に書くことができました。
保護者の皆様には、昨日、MACネットCSC(Macメール)でもお知らせしました内容です。
12月10日及び14日付けの本校から保護者様宛文書に、学習用タブレット持ち帰り試行期間を令和3年12月13日(月)~令和4年1月14日(金)とお知らせしておりましたが、令和4年1月末まで延長いたします。
この後のことにつきましては、決まり次第お知らせいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
1月11日(火)、例年より長い冬休みが終わり、元気一杯の宮前っ子が久しぶりに登校してきました。
始業式では、はじめに2年生と4年生の代表児童が、冬休みの思い出と3学期の抱負を述べました。
2年生の代表児童は、冬休みに「三津の渡し」に乗り、すてきな風景を目にすることができたそうです。その後も神社でおみくじを引いたり、商店街を散策したりして、地域のよさを満喫できたようです。また、縄跳びや漢字練習にもたくさん取り組み、縄跳びでは「はやぶさ跳び」という難易度の高い技ができるようになったそうです。3学期には、1年生のときよりも縄跳びの段位をあげ、漢字もたくさん覚えていきたいと抱負を述べました。
4年生の代表児童は、「冬休みに1日2時間勉強する」と目標を立て、見通しをもちながら勉強に取り組んだようです。タブレットを持ち帰ったので、「タブレットドリル」や「NHK for school」を活用して楽しく勉強することができたようです。3学期の目標が3つあり、持久走大会では、昨年度10位入賞を果たせなかったので、10位入賞を目指したいそうです。勉強では、算数が苦手なので、特に力を入れて頑張りたいそうです。そして、残り3ヵ月を、時間を決めて有意義に過ごし、思い出を作っていきたいと述べました。
最後に校長先生よりお話がありました。
3学期の学校キーワードは、「認め合う」です。昨年ご活躍された眞鍋淑郎さんや大谷翔平さんの功績を振り返りながら、2人のように「わかること」、「できること」、「つくすこと」を楽しく追及していきましょうと話されました。
それらを認め合い、自信と誇りをもった、すてきな宮前っ子に成長できるように教職員も見守っていきたいと思います。
松山市は感染警戒期に突入しています。3学期も感染対策をしっかりとして、教育活動に取り組んでいきます。
現在、お子様が持ち帰っているタブレット端末やご家庭でのパソコンやタブレットから、ロイロノートにログインができないことが起こっています。
その対処方法をお知らせいたします。
【対処方法の手順】
下のURLから入ると、簡単に修正できる方法が分かります。どうぞよろしくお願いいたします。
なお、試してみたができない場合は、学級担任か教頭まで、お問い合わせください。
2022年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとりまして、よい一年となりますようお祈り申し上げます。
さて、本ホームページの上部バナー「おたより」から入ると、1月分の給食献立予定表をご覧いただけます。
よろしくお願いいたします。
保護者の皆様、地域及び関係機関の皆様、日頃より本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症対策に努めつつ、運動会や音楽発表会、人権参観日など、様々な学校行事を実施することができました。皆様のご理解とご支援に心から感謝申し上げます。
来る2022年も、どうぞよろしくお願いいたします。
すべての皆様にとりまして、よき年となりますように。
宮前小学校教職員一同
12月24日(金)、第2学期終業式を行いました。
はじめに、1年生と6年生の代表児童が2学期の振り返りと冬休みの抱負を述べました。
1年生の代表児童は、音楽発表会で鉄琴を担当して、はねるように打ち、音を響かせて演奏するのを頑張ったようです。冬休みには「あきらめない」ことを目標にして、「毎日勉強を続ける」と誓いを立てていました。2学期に身に付けたことを、自信をもって、あきらめずに続けていきたいと締めくくりました。
6年生の代表児童は、小学校最後の学校行事に全力で取り組み、大切な思い出ができたようです。学習も、目標をもって取り組むように意識し、成果を上げたようです。冬休みにも継続し、試行錯誤をしたり、努力をしたりしていきたいと話しました。3学期には、最高の思い出を作るとともに、卒業式に向けて準備をしていきたいと締めくくりました。
最後に校長先生からお話がありました。
スライドを見ながら、2学期を振り返っていきました。2学期は、たくさんの学校行事があり、タブレットの持ち帰りが開始されるなど、様々なことがありました。2学期はたくさんの活動を通して、すばらしい学期になったと思います。
冬休みに入りますが、感染症対策(マスク着用、換気、消毒、手洗い)を継続してほしいと思います。命を大切にして、すてきな冬休みを過ごしてくださいと話されました。
2学期は子どもたちの大きな成長が見られた、すばらしい学期になりました。保護者の皆様には、日頃から宮前小学校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
皆様、よいお年をお過ごしください!
今朝、2学期最後の読み聞かせがありました。今回は、図書委員会の子どもたちも読み聞かせを行いました。どんな絵本を選ぶと喜んでくれるかなと考えながら本を選び、読む速さや声の大きさなどに気を付けながら練習していました。低学年のみんながうれしそうに聞いてくれて、本当によかったです。
読み聞かせボランティアの方は、寒い中でも朝早くから子どもたちのために、楽しい読み聞かせをしてくださいました。高学年の子どもたちも思わず笑ってしまったり、つぶやきがあったりするような絵本の読み聞かせに、心が温かくなりました。
読み聞かせボランティアの皆様、本当にありがとうございました。3学期もよろしくお願いいたします。
いろいろな制限のある中で、どの学年もしっかりと力を出し切った先週の音楽発表会。
今日は、「校内音楽鑑賞会」と題して、全校一斉に教室のテレビで発表会の様子を視聴しました。
1年生にとっては、2年生以外の演奏を聴く初めての体験です。
事前収録したものを見るという形ではありましたが、子どもたちはまるでその場にいるように集中して見入っていました。
金管バンドの「パプリカ」では、音に合わせて踊ったり…。
高学年のボディーパ-カッションに合わせて拍子を取ったり、歌に乗って体を揺らしたり。全身で音楽を楽しんでいる子どもたちでした。
終わって感想を聞いてみると、「みんな音や声が揃っていて、きれいだった。」「いろんな工夫があっておもしろかった。」「1年生の発表も見てもらえて、恥ずかしかったけど、うれしい。」など、どの子からも鑑賞会を楽しんだ声が聞かれました。
限られた状況下でも、このように学年間の交流が行えたことは、子どもたちの成長につながったのではないかと思います。
近い将来、生の音や声に包まれる音楽発表会を行える日がきてほしいです。
松ぼっくりを使って、リースやツリーを作りました。
「何をつけようかな」「どこにつけようかな」
と悩みながら、個性溢れる作品を作っていきました。みんなの作品を並べると、一気にクリスマスの雰囲気が出てきます。