修学旅行16 学校へ
2024年6月3日 18時15分修学旅行団は、18時15分、来島海峡SAを出発しました。帰校時間は、予定どおり19時半頃となります。
夕日に照らされ、バスは走ります。
修学旅行団は、18時15分、来島海峡SAを出発しました。帰校時間は、予定どおり19時半頃となります。
夕日に照らされ、バスは走ります。
修学旅行団は、17時、予定どおりにみろくの里を出て、松山に向かっています。
みろくの里では、存分にアトラクションを楽しみ、スイーツを楽しみ…あっという間に時間が過ぎていきました。
ここのゴンドラは、世界一の高さを誇るそうですね。
10回以上、アトラクションに乗った人も多く、文字どおり満喫した宮前っ子でした。特に、空中ブランコは、最後の最後まで何回も乗っている人がいてびっくりしました。
帰りに、ゲート前で、最後の集合写真を撮りました。
二日間の旅程を終え、最後のバスレクを楽しみながら学校を目指しています。
みろくの里に到着し、お昼ごはんを食べています。
お昼はカレーランチです。唐揚げが二つオン!
みんなカレーが好きですね。しっかり食べて腹ごしらえをしました。
ご馳走様の声も元気いっぱい。
フリーチケットを手にアトラクションへと別れていきました。
修学旅行団は、宮島SAでトイレ休憩をし、みろくの里向けて出発しました。
道路の電光掲示板に、東広島火災渋滞1キロとあり、少し心配しています。
それにしても、みんな集合が速い!時間を守って素早く行動、待たされることのない昨日今日です。
😺😺😺😺😺😺😺😺😺😺
12:14 東広島まで来ました。車両火災だったようですが、既に鎮火しており、さほど影響なくすみました。
ホテルを出発する際には、皆さんがフグのかぶりものをかぶって、大きく手を振ってお見送りしてくださいました。快適に過ごさせていただき、ありがとうございました。
その後、国定公園、特別天然記念物の秋吉台、秋芳洞を見学しました。
雄大な風景の中、100人集まってもこぢんまり。。。秋吉台の広さを感じます。
秋芳洞は、上から下っていくルートです。薄暗く、ひんやりした鍾乳洞を、すべらないよう気をつけながら、しかし、お土産を買う時間を確保するため、やや早足で進みました。
鍾乳洞を抜けると、まばゆい日差しに包まれました。木々の緑と青い水がなんとも幻想的でした。
その後、お土産屋さんで山口の名産品を選ぶなど、買い物の時間を楽しみ、一路、みろくの里へとバスは向かっています。
能登で震度5強の地震と聞き、大変心配に思っています。
修学旅行団は、朝食を終えて、出発の準備をしています。体調を崩した人はいませんが、疲れのためか量が多かったためか、朝ごはんを完食した人は昨夕より少なく思います。
朝食はこちら。
たっぷり、充実しています。
おかわりは自由です。
窓の外には関門海峡、船が行き来する美しい景色を見ながらの朝ごはんです。
おはようございます。修学旅行団は、明るい日差しとともに、二日目の朝を迎えました。
美しい朝焼けでした。
6時の起床時間と同時に、「おはようございます!」の声が響いてきました。学級担任が各部屋の様子を覗きに行って、健康観察をしています。
窓の外には関門橋が朝日に輝いています。
どの部屋からも、橋が見られるホテルです。
この後、6時半から朝食です。
夕食後、部屋に戻ると、布団を敷いてくださっていました。修学旅行団はお風呂に入って疲れを癒した後、1階のビューホールにて係会、班会を行い、1日目の旅程を振り返りました。
部屋での自由時間は、カードゲームを楽しんだりおしゃべりが盛り上がったり、それぞれが部屋でくつろぎました。
係会、班会の様子です。
班での話合いを丁寧に行い、就寝準備は少々急ぐこととなりました。
保護者の皆さま、ホームページのアクセス数に、見守ってくださっているのを感じています。子供たちは、保健の先生が驚くくらい、元気に過ごしています。明日も素敵な一日になり、無事に帰校できるよう、努めてまいります。
本日のお宿、「海峡ビューしものせき」。とても立派なホテルです。
ホテルに入り、入館式、避難経路の確認を行い、楽しみな夕食タイムになりました。
今夜のお料理はこちら😍
お鍋の中は?
美味しそう!
みんな大喜びでいただいています。よく動いたので、「お腹空いたぁ」という声があちらこちらから聞こえてきました。
なんと、コースターがホテルの方々の手作りです。
可愛いので、いただいて帰ることにしました。
「めっちゃ美味しかった。」と大満足で、ご馳走様となりました。
「お魚っお魚!」と皆さん食べていましたが、このお魚がフグだと気付いていたかな?
海響館を出て、ホテルに向かっています。幻想的な世界、驚きとともに楽しんだイルカとアシカのショー、楽しいお土産の買い物と、あっという間に時間が過ぎました。
もうすぐホテルに着きます。