
2月17日(金)10:00~10:50の間、近くにある三津浜幼稚園年長の皆さんが、宮前小学校にやって来て、業間遊びや1年生教室での授業参観などをしました。
業間休みには、宮前っ子と一緒に楽しく遊びました。手作り遊具のきょうりゅうが気に入ったようでした。
その後の3校時には、1年生教室に移動し、道徳、生活科、算数の授業を参観しました。一人一台のタブレット端末を使った授業もありました。1年生の立派な手の挙げ方や発表も見ることができました。うさぎ小屋やまごころ池の見学もしました。
小学校での学習や遊びのことがよく分かったようです。とてもよい時間を過ごすことができました。
2月15日(水)、今年度最後の参観日がありました。

これまでの制限が緩和し、より多くの保護者の皆様にご参観いただけました。とてもうれしく、ありがたいことだと感じております。子どもたちは少し緊張気味でしたが、学習発表会や2分の1成人式、外国語活動、特別活動などの授業に精一杯取り組んでいました。
残り1ヶ月余り、進級・進学に向けて、みんなで力を合わせて、しっかりと準備していきたいと思います。
本日はご参観いただき、ありがとうございました。
6年生


2月14日(火)、下校の時間にふと4、6年生の玄関を見ると、お掃除をしている6年生の姿が。掃除の時間でもないので「どうしたの?」と声を掛けると、「汚れているのでお掃除してます!」との返事がありました。感動して、私(4年部教員)も6年生と一緒に掃除をしました。
宮前小学校は、「まごころ教育」を継承し続けていますが、こんなに心の磨かれた6年生は見たことがありません! 毎年、まごころを伝統として継承し続けた成果が表れているように思います。
「ブラボー!!」

2月10日(金)朝の宮前広場では、放送による表彰式が行われました。
今回は、延べ25名の代表児童が、校長先生から表彰されました。「えひめピカイチコンテスト」「えひめこども美術展(美術部門・書写部門)」「善行良い子良い生徒の表彰」「えひめこどもスポーツITスタジアム」「愛媛県小学生防災学習コンクール」「えひめこども新聞グランプリ」「新体力テストA級」「新体力テストパーフェクト自己新記録賞」「校内書き初め大会」、そして、「校内持久走大会」の表彰でした。
どの代表児童も誇らしげで、たいへん立派な態度でした。
今回、表彰を受けた宮前っ子のみなさん、おめでとうございます! これからも頑張ってくださいね。
2年生
2月10日(金)、2年生のなわとび大会をしました。
「1拍子跳び」「かけ足跳び」「あや跳び」「交差跳び」「二重跳び」「サバイバル跳び」に挑戦しました。最後に、「二重跳びチャレンジ」をしました。これまで以上に長く跳び続けることができました。
どの子どもも真剣な表情で、自分の力を出し切ることができた大会でした。よく頑張りましたね。
2月8日(水)に、なわとびクラスマッチを行いました。「二拍子跳び」「一拍子跳び」「駆け足跳び」「あや跳び」「交差跳び」「二重跳び」「サバイバル(1分間跳び)」の7つの種目に挑戦です。それぞれの種目についてチャレンジは2回。みんな合格目指して頑張っていました。最後には、「はやぶさ」や「ぜろせん」など、難しい技ができる子に、その名人技を披露してもらいまいました。友達の見事な姿に、体育館は温かい拍手に包まれていました。



2年生



自分の「いのちのはじまり」は、どうなっているのかな? 考えたことがなかったのですが、きょう、こうしの先生から「いのちのはじまり」のお話をしていただきました。お腹の中にいた自分がどうなっていたのか、初めて知ったことがたくさんありました。自分の「いのち」をずっと大切にしていこうと思いました。
明日(2/7(火)) の午前中、来年度(R5)宮前小入学 保護者連絡会を行います。
予定の時刻で実施いたしますが、雨天が予想されますので、入り口、靴・傘置き場、順路等を一部変更いたします。
西校舎と北校舎の間から上がり、屋内通路に置かれたブルーシート上に靴と傘を置いてください。そして、すぐ横のマルチルームにお入りください。その後、体育館で学用品等の購入を済ませ、移動後、靴を履き、傘を持ってお帰りください。靴置き場が分かるよう、教員が立ってご案内いたします。
最後に、お願いがございます。今回の連絡会や入学式、参観日等でご来校の際、近隣商業施設等の駐車場への無断駐車はされないようお願いいたします。ご理解とご協力をお願いいたします。

本日6校時に、クラブ活動を見学して回りました。
全てのクラブ活動を見て、「面白そうだった!」「早く始めたい!」などと興味を示していました。どのクラブがどんな活動をしているのか、見て知ったことや感じたことを一生懸命メモしていました。来年度への期待が高まったことと思います。
自分の得意なことを生かしたり、したことのないことに挑戦したりと、子どもたちなりに考えて、楽しめる活動にしてほしいと思います。


