陸上部の練習が始まりました
2022年9月22日 18時53分
今日から、陸上部の練習が始まりました。
これは、10月25日(火)に開催予定の市総体陸上の部に向けた活動で、今日は100m走、60m走、走り幅跳び、走り高跳びの記録計測を行いました。
みんな真剣な態度で取り組んでいました。来週からは本格的な練習が始まります。
宮前っ子のみなさん、頑張りましょうね。
今日から、陸上部の練習が始まりました。
これは、10月25日(火)に開催予定の市総体陸上の部に向けた活動で、今日は100m走、60m走、走り幅跳び、走り高跳びの記録計測を行いました。
みんな真剣な態度で取り組んでいました。来週からは本格的な練習が始まります。
宮前っ子のみなさん、頑張りましょうね。
9月21日(水),講師の方をお招きして,砂防学習会を行いました。
前半は,土砂災害や川の防災について,スライドを見ながら学びました。土砂災害や洪水がどのように発生して,どのような被害が出るのかを,たくさんの資料や動画を見て学ぶことができました。お話の中で,一番大切なことは「命を守ること」だと教えていただきました。命を守るには,「日頃から備えること」,「早めの避難行動をとること」が大切だそうです。
後半は,土石流の3Dシアターを見たり,降雨体験をしたり,水中歩行体験をしたりと,充実した様々な体験活動を行うことができました。子どもたちは終始笑顔で,たくさんのことを吸収しているようでした。
これからは,今日の学習会から学んだことを生かして,宮前地区の自然災害に目を向けて,調べ学習を進めていきます。
講師としてお越しいただきました,愛媛県土木部砂防課 様,愛媛県砂防ボランティア協会 様,中予地方局建設部 様には,子どもたちのために充実した学習会を実施していただき,ありがとうございました。
1年生の造形大会は、ローラーを使って、コロコロ転がしたり、野菜や容器、生活用具などでスタンプをしました。
一人一人が、ローラーを転がしてできた奇跡に興味をもったり、色々なスタンプの形ができたことを喜んだりしていました。
また、ローラーやスタンプを押した画用紙を破って、海や陸などの生き物を作りました。
児童によって、異なる可愛らしい生き物ができあがっています。
9月20日(火)昼休みに代表委員会を開きました。4~6年生の学級代表1名、各委員会の委員長、グループ長、副グループ長が集まり、今年度の運動会スローガンについて話し合いました。代表児童の話合いとあって活発な意見交換が行われました。決定したスローガンは後日全校に発表される予定です。
3年生の造形大会は、紙版画です。体の動きや大きさを工夫して、版を作りました。
出来上がった版にインクをつけて刷り上げ、それを切って画用紙に貼り、背景を描いて
仕上げていきます。楽しい作品にしようと、頑張っています。
毎日暑いですが、運動場の草むらには、虫たちが元気に生活しています。バッタ、コオロギ、ダンゴムシなど。「バッタがおんぶしているよ。」「かわいいねぇ。」と休み時間も、せっせと世話をしています。えさや土なども自分たちで考えて工夫しました。
9月13日(火)に、宮前地区交通安全指導員の皆様、松山市都市交通計画課の職員の皆様のご協力を得て、「自転車の安全な乗り方教室」を行いました。
マルチルームで、自転車の正しい乗り方や気を付けることなどを教えていただき、その後、体育館に作ったコースで、実際に自転車に乗る活動を行いました。手信号をしながら運転するのはなかなか難しかったようですが、指導員の方のご指導と見守りのおかげでがんばってやりきることができました。
今回学習したことを、ぜひ、自分の生活に生かしてほしいと思います。
社会科「店ではたらく人」の学習で、スーパーマーケットの見学に行きました。3グループに分かれて、店長さんや主任さんのお話を聞きながら、バックヤードや店内を回りました。
普段は絶対に見ることができない場所を見ることができ、子どもたちも興味津々でした。
今日は、2年生の造形大会でした。好きな生き物を描きます。スクラッチシートに竹ペンで描くことを知って、びっくりしました。
なぜって、黒いシートなのですが、ペンで線をかくと、色がでるからです。レインボーで、すてきな色でした。
これから模様も描いていきます。とても楽しみです。
みんなと一緒に描くと、楽しいなと思いました。
現在、二名が教育実習をしています。お二人とも本校の卒業生です。とてもうれしいことです。
男性の教育実習生は、9月1日(木)~28日(水)の4週間の実習を行い、女性の教育実習生は、9月5日(月)~9日(金)の1週間の実習を行います。この期間の違いは、大学での学年の違いからです。
10月に入ると、もうお一人、教育実習に来られます。とても楽しみです。
子どもたちとの出会いを大事にし、教職のよさやすばらしさをたくさん感じながら、二度とない日々を大切に過ごしていただきたいと思います。