2/20

2026年2月20日 14時29分

2月20日

 今日は、『ナムル』について、お話をします。
 『ナムル』は、韓国の家庭料理の一つです。ナムルの「ナ」は野菜、「ムル」はあえるという意味で、野菜や山菜などを炒めたり、蒸したりした後、ごま油などの調味料であえたものです。日本では、ビビンバの具としてよく知られていますが、韓国の食卓には欠かせないもので、冷蔵庫にはいつも、いろいろな種類のナムルが保存されているそうです。「ナムルの味を見れば、お嫁さんの料理の腕が分かる」ということわざがあるほどです。
 今日は、きゅうりとにんじん、切干大根、コーンをいろどりよく合わせた『カラフルナムル』です。味わっていただきましょう。

2/19

2026年2月19日 14時28分

2月19日

 今日は、『規則正しい生活の大切さ』について、お話をします。
 健康な毎日を過ごすためには、食事・運動・休養の三つが大切です。これらは、お互いが関連し合っているため、どれか一つだけを意識すればいいわけではありません。例えば、食事で栄養が偏った状態では、いくら運動しても筋肉はきれいにつきません。逆に栄養だけとっていても、運動しなければ、骨や筋肉は十分に発達しません。また、休養には、体や心の疲れを回復させる役割があります。好きな音楽を聴いて心を落ち着かせることや、十分な睡眠をとることも大切です。特に成長ホルモンは「深い睡眠中」に分泌されるため、睡眠時間が短かったり、夜更かしが続いたりすると、成長に影響する可能性があるとされています。食事・運動・休養の三つを大切にして、規則正しい生活を送りましょう。

2/18

2026年2月18日 14時28分

2がつ18にち

 今日は、『伊予柑』について、お話をします。
 伊予柑の収穫は、早いところで11月下旬から始まり、2月頃まで続きます。収穫された直後の伊予柑は、酸味が強いため、おいしく食べることができません。1か月から3か月ほど貯蔵し熟成することで、酸味が和らぎ、甘みが増して、おいしくなります。そのため、伊予柑の旬は、収穫時期と異なり、1月から3月頃までです。
 伊予柑は、柑橘類の中でも薄皮が厚く、そのまま食べると、口の中に皮が残ります。薄皮をむいて食べるのがおすすめです。
 爽やかな香りを感じながら、旬の伊予柑をいただきましょう。
 

2/17

2026年2月17日 14時28分

2月17日

 今日は、『秋田県の味めぐり献立』について、お話をします。
 たんぽとは、ご飯をすりつぶして棒の先端から包みこむように巻きつけて焼いたものです。その形が、がまの穂に似ていることから、短い穂の意味である「短穂」から「たんぽ」と呼ばれるようになりました。このたんぽを鍋に入る長さに切ったものが、きりたんぽです。
 きりたんぽ鍋は、鶏肉、ごぼう、ねぎ、きのこなどと一緒に煮込んで作られます。
 今日は、秋田県の郷土料理「きりたんぽ鍋」を味わっていただきましょう。

2/16

2026年2月16日 14時27分

2月16日

 今日は、『自然の恵みに感謝して食べること』について、お話をします。
 私たちが毎日口にしているものは、すべて「自然の恵み」によってできています。
 お米は田んぼで育ち、野菜は畑で太陽の光を浴びて育ちます。魚は、海や川で育った生き物です。水は、雨が山や川に流れてきたものです。食べるときには「いただきます」、食べ終わったら「ごちそうさま」のあいさつで、ありがとうの気持ちを伝えましょう。また、食べ物を残さず食べることも、自然への感謝につながります。
 自然の恵みに感謝して、食事をしましょう。

2/13

2026年2月13日 14時26分

2月13日

 今日は、『ひじき』について、お話をします。
 ひじきは、海の中に生えている海藻の仲間です。海の中では黒色ではなく、緑色や褐色をしています。乾燥させると、ひじきに含まれるタンニンと呼ばれる成分が空気中で酸化され、みなさんが知っている黒色のひじきになります。
 ひじきには、カルシウムや鉄分、食物せんいがたっぷり含まれています。カルシウムは、じょうぶな骨をつくるために大切な栄養です。また、鉄分は、元気に過ごすために必要な栄養です。食物せんいは、おなかの中をきれいにしてくれます。 
 縄文時代の人も、ひじきを食べていたという話もあります。長い間、日本人に親しまれてきた食べ物「ひじき」を、今日はサラダにしました。味わっていただきましょう。

2/12

2026年2月12日 14時26分

2月12日

 今日は、『こまつな』について、お話をします。
  こまつなは、緑色の葉の野菜で、東京都の「小松川」という場所でたくさん育てられていたことから、「こまつな」と呼ばれるようになりました。この名前は、江戸幕府の8代将軍、徳川吉宗がつけたといわれています。
 こまつなには、体にうれしい栄養がたくさん入っています。例えば、骨をじょうぶにする「カルシウム」、かぜをひきにくくする「ビタミンC」、血をつくる「鉄分」などです。見た目は、ほうれん草に似ていますが、こまつなはアクが少なく、ゆでた後、水にさらさなくてもよいため、みそ汁やあえ物、炒め物など、いろいろな料理に使うことができます。
 今日は、旬のこまつなを使ったごまあえです。味わっていただきましょう。

2/10

2026年2月10日 14時25分

 今2月10日日は、『さわら』について、お話をします。
 ここでクイズです。さわらは漢字で書くと魚へんに何と書くでしょう。
 ① 春  ② 夏  ③ 冬
 正解は、①の春です。
 さわらは、産卵後の夏を除いて、ほぼ一年中おいしく食べられる魚です。
 さわらには、たんぱく質や、ビタミンD、カリウムなどが多く含まれています。淡白でくせのない味なので、刺身や煮魚、焼き魚など様々な料理に使えます。
 今日は、さわらのから揚げです。よくかんでいただきましょう。

2/9

2026年2月9日 14時25分

2月9日

 今日は、『食器の正しい置き方』について、お話をします。
 みなさんは、食器の正しい置き方を知っていますか。
 和食の食器の正しい置き方は、左手前にごはん、右手前に汁物を置き、真ん中奥に主菜、副菜などのおかずを置きます。箸は手前に置きます。
 日本人の多くは右利きなため、持つ回数の多いごはん茶碗を左手前に置くことで、左手で持ちやすくなり、スムーズに食事ができます。
 給食の時間もお家でごはんを食べる時も、食器を正しい場所に置いて食べられるといいですね。

2/6

2026年2月6日 14時24分

2月6日

  今日は、『給食イングリッシュで紹介している「しょうゆ」』について、お話をします。
 ここでクイズです。しょうゆの原料は、小麦と塩と何でしょう。
 ① とうもろこし  ② 米  ③ 大豆
 正解は、③の大豆です。しょうゆを造る時には、蒸した大豆と炒って砕いた小麦を混ぜ合わせ、麹菌を加えます。麹菌は酵素をつくり、酵素が大豆のたんぱく質をアミノ酸に分解してうまみを出します。また、小麦のでんぷんを分解してぶどう糖をつくり、酵母がぶどう糖を栄養源としてしょうゆの香り成分をつくります。
 今日は、豚玉丼と変わりきんぴらに使われています。詳しくは、今月の給食イングリッシュを見てみましょう。