今日は、『ほうれんそう』について、お話をします。
ほうれんそうは、一年中採れますが、旬は冬です。冬のほうれんそうは、寒さで凍ってしまわないように、でんぷんを糖に変えて葉に集めます。そのため、とても甘くなります。この特性を利用して、わざと霜に当てて作るのが「ちぢみほうれんそう」です。また、夏より冬に収穫されたものの方がビタミンCは多く含まれています。
ほうれんそうには、鉄やビタミンC、カロテンや食物せんいなどが豊富に含まれていて、かぜなどの病気から体を守ってくれたり、皮膚を丈夫にしたり、おなかの掃除をしてくれたりします。
旬の味をおいしくいただきましょう。
今日は、『黄色のグループの食品』について、お話をします。
食べ物は、主に含まれている栄養素によって、黄・赤・緑の三つのグループに分けられます。
黄色のグループは、主にエネルギーのもとになる食品です。ごはんやパン、うどんやスパゲッティなどのめん類、じゃがいもやさつまいもなどのいも類、油やバターなどです。
これらの食品を食べていないと、遊んだり、勉強したりする力のもとをつくることがでません。毎日を元気いっぱいに過ごすためにも、黄色のグループの食品をしっかり食べるようにしましょう。

今日は、『りんご』について、お話をします。
聖書や神話にも出てくる「りんご」は、シャキシャキとした食感と甘くさわやかな酸味や香りが特長の果物です。
りんごの栽培には涼しい地域が適していて、主な産地は青森県や長野県です。愛媛県では、標高の高い久万高原町などで栽培されています。
りんごには、ビタミンCやカリウム、食物せんいなどの栄養素が多く含まれ、「りんご1個で医者いらず」ともいわれています。
旬の「りんご」を味わっていただきましょう。

今日は、『きのこ』について、お話をします。
きのこは、秋の味覚の一つです。アジアからヨーロッパ、アフリカなど広い地域で広葉樹の根本や、切り株、倒木などに発生します。日本では、明治時代に原木栽培が始まり、昭和になると暗室での菌床栽培ができるようになり、今では、1年中食べることができます。
きのこには、ビタミンB1、B2、Dやカリウム、食物せんいが豊富に含まれています。
今日のきのカレーには、ぶなしめじがたっぷり入っています。秋の味覚を味わいましょう。

今日は、『切干大根』について、お話をします。
切干大根は、名前のとおり、大根を切って、干して乾燥させた食べ物です。冬が旬の大根をいつでも食べられるように、昔の人が考えました。
切干大根には、カルシウムや鉄、食物せんいなどの栄養素がぎゅっとつまっています。大根を干すことで甘みが増し、煮物やスープ、サラダなど、さまざまな料理に合います。調理のときは、水で戻して使います。
今日は『切干大根のカレー炒め』です。食感を楽しみながらいただきましょう。

今日は、『食品ロス』について、お話をします。
みなさんは、食品ロスという言葉を聞いたことがありますか。食品ロスとは、食べられるのに捨てられる食品のことです。令和5年の日本の食品ロスの量は、464万トンでした。これは、1年間で1人あたり約37kgの食べ物を捨てていることになります。
食品ロスを減らすためには、必要以上に買いすぎたり、作りすぎたりしないことが大切です。また、食事を残さないことも食品ロスを減らすことにつながります。
みなさんの心がけで、食品ロスは減らすことができます。毎日の生活の中で意識をするようにしてみましょう。
今
日は、『食事のあいさつ』について、お話をします。
みなさんは、今日の給食を食べる前に、「いただきます」と声にだしてあいさつをしましたか。「いただく」は、神様へのお供え物や、身分の高い人から物を受け取るときに、頭の上に掲げて感謝の気持ちを表したことに由来しています。また、食材となった命をいただくという感謝の気持ちも込められています。
「ごちそうさま」は、たくさんの人々が関わって食事ができることへの感謝の気持ちを表すものです。「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつを、心をこめてできるといいですね。

今日は、『さつまいも』についてお話をします。
さつまいもは、8月から11月頃にかけて収穫し、余分な水分を抜くために2ヶ月程度貯蔵します。そのため、旬は、より甘くなる10月から1月頃にかけてです。また、さつまいもは、非常に丈夫なため、水が少なく、やせた土地でも育てることができ、日本全国のいろいろな場所で作られています。
さつまいもには、エネルギーのもとになるでんぷん、お腹の調子を整えてくれる食物せんいが多く含まれています。また、みかんと同じくらいビタミンCが豊富で、熱に強い形で含まれています。
今日は、甘く煮たさつまいもがパンの中に入っています。味わっていただきましょう。

今日は、『茨城県の郷土料理と特産品』についてお話をします。
茨城県は、作物を栽培している土地の面積が広く、1年を通して、ピーマンや水菜、小松菜、チンゲン菜など多くの野菜が収穫されます。その中でも、れんこんの栽培が盛んで、生産量は日本一です。
煮合いは、水戸市下市地方で、お正月やお祝いに食べられる郷土料理です。れんこんやごぼうなど地元でとれた野菜を煮て、酢で和えた料理です。納豆は、古くからの水害対策として、栽培されていた小粒大豆の風味と口当たりを活かした伝統的な水戸市の特産品です。
茨城県の味を味わっていただきましょう。

今日は、『生活習慣病の予防』について、お話をします。
運動不足、食べすぎ、好き嫌いが続くと肥満の状態が続き、高血圧や糖尿病、心臓病などの生活習慣病の原因になります。
生活習慣病を予防するために、次のことに気を付けましょう。
① 野菜には、体の調子を整えるビタミンやミネラルがたくさん含まれています。しっ
かり食べるようにしましょう。
② 1口30回を目安に、ゆっくりよく噛んで食べるようにしましょう。
給食は、みなさんの体に必要な栄養素がバランスよく入った食事です。増やしすぎたり、減らしすぎたりしないようにしましょう。