
今日は、『はるみ』について、お話をします。
はるみは、「清見」に「ポンカン」を掛け合わせて誕生しました。春の始まりに食べられることと清見を親にもつことから、「はるみ」と名付けられました。
清見と種類の違うポンカンを掛け合わせたものに、「デコポン」があります。
はるみの旬は2月から3月で、甘みがあって種も少なく、温州みかんのように手で皮がむけることが特長です。また、プチプチと弾けるような食感があります。
今が旬の『はるみ』を味わっていただきましょう。

今日は、『鶏肉』について、お話をします。
鶏肉には、良いところがたくさんあります。
① 牛肉や豚肉と比べ、低脂肪、高たんぱく質で消化にも良い。
② 疲労回復効果や、貧血予防、免疫力が上がるといわれている。
③ いろいろな料理に合う。
寒い今の時期、免疫力が下がってしまいがちです。「鶏肉とマカロニのトマトソース煮」をしっかり食べて元気に過ごしましょう。

今日は、『節分の行事食』について、お話をします。
節分という言葉には、季節を分けるという意味があります。
日本では昔から、節分の日に魔よけや厄よけの意味を込めて、いわしと柊を使った飾り物を玄関先に吊るす習慣があります。災害や病気などを「鬼」に例えて、鬼が家の中に入って来られないように、とされていました。地域によっては、いわしを食べる習慣もあります。また、豆まきをする習慣もあります。豆まきは、「鬼は外!福は内!」のかけ声と共に、豆をまきます。豆を自分の歳の数だけ食べると、体が丈夫になって病気にかかりにくいともいわれています。
今日は節分の行事食で、いわしのかば焼きと節分豆です。よくかんでいただきましょう。
今日は、『3食規則正しく食事をとることの大切さ』について、お話をします。
1日3食規則正しく食事をとることで、次のような良いことがあります。
① 食事をすることで、脳の働きを活発にし、集中力を高めます。中でも朝食は、1日の活動を
始める大切なエネルギー源です。
② いろいろな食材を食べることができ、ビタミンやミネラル、食物繊維など1日に必要な栄養
素をしっかりとることにつながります。
③ 決まった時間に食べることで、生活リズムが整い、肥満や糖尿病などの生活習慣病の予防に
もつながります。
食べることは生きることです。健康な体を作るために、規則正しく食事をとりましょう。

今日は、『いわし』について、お話をします。
いわしの漢字は、魚へんに弱いと書きます。海から陸に揚げると、すぐに弱って傷みやすい魚なのでこの字になったようです。そのため、水揚げしたら、すぐにゆでたり干したりして、釜揚げしらすや煮干し、干物にします。焼き物や煮物、刺身にも使われます。
いわしは、マイワシ、カタクチイワシ、ウルメイワシの3種類が有名で、沖縄県を除く日本全国に生息しています。
今日は、小いわしをから揚げにしています。味わっていただきましょう。

今日は、『食料の生産・流通・消費』について、お話をします。
「生産」は、食べ物を作ること、「流通」は、それを運ぶこと、「消費」は、食べることです。この三つがそろって、私たちは毎日食事をすることができています。日本では、各地の気候や風土に合った作物が育てられています。また、交通技術の進歩は、「流通」の範囲を広げ、そのおかげで、生産された物を全国のいろいろな場所へ届けられるようになりました。そして、各地で生産された物を「消費」することは、各地の農業を盛んにすることにつながっています。
今日の給食も、たくさんの人のおかげで食べられています。感謝していただきましょう。

今日は、『カリフラワー』について、お話をします。
カリフラワーはブロッコリーの仲間で、蕾を食べる花野菜です。
ここでクイズです。カリフラワーは何色でしょう。
① オレンジ色 ② 紫色 ③ 白色
正解は、①②③すべてです。みなさんがよく見るカリフラワーは、日光に当たらないように作られているので白色です。日光をたくさん浴びると黄色になります。他にも、オレンジ色や紫 色の品種もあるそうです。
今日は、旬のカリフラワーを使った「花野菜のクリーム煮」です。おいしくいただきましょう。

今日は、『愛媛の味めぐり献立』について、お話をします。
鯛飯は、愛媛県を代表する郷土料理で、地域によって調理方法や食べ方に特徴があります。中 予・東予地方では、鯛と米を一緒に炊き込み、炊きあがった後で鯛の身をほぐし、ごはんと混ぜて食べます。南予地方では、鯛の刺身をたれに漬け込み、たれごと熱いごはんの上にかけて食べる鯛飯が親しまれています。
せんざんきは、鶏肉をしょうゆ、酒、しょうが、にんにくなどに漬け込み、でん粉をまぶして揚げた東予地方の郷土料理です。
レモン風味漬は、瀬戸内海の温暖な気候と水はけのよい土壌を生かして栽培されたレモンを使ったあえものです。愛媛県のレモンは、全国2位の生産量を誇ります。
郷土料理や特産品を取り入れた郷土の味をおいしくいただきましょう。

今日は、『ポンカン』について、お話をします。
ポンカンは、香りが良くて、甘いのが特長です。また、皮がむきやすく、うす皮は、やわらかいため、そのまま食べられます。1月中旬から2月下旬が旬で、今がおいしい時期です。
ポンカンは、インド生まれの柑橘で、インドの地名「プーナ」が元となり、名付けられました。日本へは、明治時代に伝わり、現在は、愛媛県や鹿児島県、高知県などの特に温暖な地域に限られて作られています。その中でも、愛媛県が収穫量全国1位です。そして、愛媛県の中では、宇和島市が最も多い収穫量となっています。
愛媛県で収穫された旬の果物の『ポンカン』を味わっていただきましょう。

今日は、『給食の歴史』について、お話をします。
学校給食は、山形県の小学校で、家からお弁当を持ってこられない子どもたちのために作られたことが始まりといわれています。その後、全国で実施されるようになりましたが、戦争による食料 不足で、一度中止されていました。
戦後、子どもたちの栄養不足を改善するため、外国からの援助により給食を再開することができました。
1月24日から30日の、「全国学校給食 週間」は、食べ物を育ててくれている人や運んでくれる人、給食を作ってくれている調理員さんなどに感謝し、学校給食について深く考える一週間です。
食べられることに感謝して、給食をいただきましょう。