6/17

ごはん
牛乳()
沢煮椀()
((()
おひたし

6月17日

今日は、『食事の働き』について、お話をします。
 私たちの体は、眠っている間も呼吸し、心臓が動き、体温を保っています。運動や勉強など、いろいろな活動もしています。そのためのエネルギーや栄養素を、毎日の食事から得ています。
 食事に使われている食べ物には、体内の主な働きによって三つのグループに分けられます。ご飯やパン、めんなどの黄のグループの食べ物は、主にエネルギーのもとになります。肉や魚、卵、牛乳などの赤のグループの食べ物は、主に体をつくるもとになります。野菜や果物、きのこなどの緑のグループの食べ物は、体の調子を整えるもとになります。
 1つの食品で、全ての栄養素を含んでいるものはありません。健康な体をつくるために食事の働きを考え、いろいろな食品を上手に組み合わせましょう。

6/16

ごはん
牛乳()
ポークシチュー
海藻(サラダ
日向夏(ゼリー

6月16日

今日は、『ゼリー』について、お話をします。
 ゼリーは、液体をゼラチンや寒天などで冷やし固めたお菓子や料理のことをいい、プルプルとした食感が特徴です。
 名前の由来は、ラテン語で凍る、固まるを意味するゲラーレだとされており、フランス語のジュレやイタリア語のジェラートも語源は同じです。
 肉や魚を長時間煮込んで冷ました時にできる「煮こごり」が、ゼリーの始まりだといわれていて、ローマ時代にはすでにあったようです。今のようにお菓子としてゼリーが広く用いられたのは、18世紀末から19世紀初めです。フランスの料理人がゼラチンを使ったデザートとして広めました。
 今日は、「日向夏ゼリー」です。味わっていただきましょう。
  

6/15

ごはん
牛乳()
豆腐汁()
豚肉(のから()
(()りきんぴら

6月15日

今日は、『愛媛県の味めぐり献立』について、お話をします。
 愛媛県は、養殖真鯛の生産量が日本一で、天然鯛の漁獲量も全国トップクラスです。古くから郷土料理などで親しまれていて、県の魚にも指定されています。今日は、鯛の身をそぼろ状にして、ごぼうやにんじんなどと炒めた「鯛入りきんぴら」です。鯛の旨みが野菜にしっかり染み込み、ごはんが進む味付けです。 
 また、豆腐汁には、愛媛県産大豆が使われています。大豆の品種は「フクユタカ」で、粒が大きく高たんぱくで、甘みがあるのが特長です。
 今日は、愛媛県の特産物や県産品を使った「鯛入りきんぴら」と「豆腐汁」です。味わっていただきましょう。 

6/12

もち(ごはん
牛乳()
マーボー豆腐()
切干大根(中華(サラダ
(小中学校のみ)アーモンド

6月12日

今日は、『稲作』について、お話をします。
 稲作とは、稲を栽培して、お米を作ることです。農家の人たちは、おいしいお米を作るために田んぼの管理や苗作りなど、一年をかけて、季節や天候に合わせた細やかな作業をしています。
 稲作は、田んぼの土作りから始まります。冬になると、田んぼに肥料を入れて、土に力をつけます。春になると、土を入れた専用の箱に種をまいて苗を育てます。田植えができる苗に育つまで、およそ1か月かかります。そして、5月から6月にかけて、水を張った田んぼで田植えが始まり、収穫の秋まで、水の管理、消毒、肥料やりなどたくさんの手間をかけて作ります。米という漢字は、漢数字の八、十、八が組み合わさってできていますが、これはお米ができるまでに88回もの人の手がかかることに由来しているそうです。今日の給食のお米も、大切に作られたものです。しっかり味わっていただきましょう。

6/11

パン
牛乳()
チャウダー
マカロニサラダ
大豆(いりこ

6月11日

今日は、『骨や歯を丈夫にする食べ物』について、お話をします。
 みなさんの体は毎日成長しています。その成長に欠かせない栄養素の一つがカルシウムです。
 ここでクイズです。私たちの体の中で、一番多くカルシウムがある場所はどこでしょう。
 ① 筋肉  ② 骨と歯  ③ 脳  
 正解は、②の「骨と歯」です。体の中にあるカルシウムの99%が骨や歯に含まれています。骨は、私たちの体を支える土台です。歯は、食べ物を細かくして、栄養を体に取り入れるための入口です。どちらも丈夫でなければみなさんの一生を支える強い体をつくることができません。
 カルシウムを多く含む食べ物には、牛乳や小煮干し、海藻類などがあります。今日の牛乳や小煮干しを食べて、歯や骨を丈夫にしましょう。

6/10

(ごはん
牛乳()
(()
アーモンド()りカミカミ()

6月10日

今日は、『入梅』について、お話をします。
 「入梅」とは、暦の上で梅雨が始まるとされる日です。今年は、6月11日が「入梅」です。
 この時期は梅の収穫時期と重なり、それぞれの家庭で梅干しや梅酒を仕込み始めます。梅雨は、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期です。昔から、梅干しには、疲労回復や殺菌などの効果があるため、お弁当やおにぎりに入れたり、料理の味付けに使ったりとうまく取り入れていました。
 今日は、梅干しの入った「梅ごはん」です。味わっていただきましょう。  

6/9

パン
牛乳()
カレースパゲッティ
グリーンアスパラガスのサラダ

6月9日

今日は、『グリーンアスパラガス』について、お話をします。
 グリーンアスパラガスは、5月中旬ごろから6月ごろが旬の野菜です。冬に蓄えた養分を使って芽をのばします。出始めの頃が一番甘みが強くておいしいといわれています。1日10㎝以上も伸びることもあります。生産者の方は、ものさしのついたハサミで、毎日朝夕の2回、長さを測りながら1本1本手で収穫しています。
 アスパラガスには、アミノ酸の一種であるアスパラギン酸が多く含まれています。アスパラギン酸は、疲労回復や代謝を早めてくれます。特に穂先に多く含まれています。
 今日は、「グリーンアスパラガスのサラダ」です。旬の味を楽しみましょう。

6/8

ごはん
牛乳()
かぼちゃのそぼろ()
()いわしのから
ごま()

6月8日

今日は、『食育月間』について、お話をします。
 6月は食育月間で、毎月19日は食育の日です。
 みなさんは、食育という言葉を知っていますか。食育とは、食べ物のことをよく知り、体に良い食べ方を学ぶことです。例えば、野菜や魚などの栄養を知ることやバランスよく食べること、食べ物を作ってくれる人や命に感謝することなどがあります。
 買い物に行って、旬や産地を知ることや、料理をすることも食育につながっています。
 毎日の食事を大切にし、食べることについて考えてみましょう。

6/5

ごはん
牛乳()
(じゃが
しそひじきあえ
納豆()

6月5日

今日は、『じゃがいも』について、お話をします。
 じゃがいもは1年中食べられますが、旬は、春と秋の2回あります。5月から6月頃が旬のじゃがいもは新じゃがと呼ばれ、皮が薄いのが特長です。
 エネルギーのもとになる栄養が多く、みなさんが元気に体を動かしたり、勉強したりする力になります。また、ビタミンCも含まれていて、体の調子を整えてくれます。
 じゃがいもは世界中で食べられている野菜の一つで、ゆでたり、煮たりといろいろな料理に使われています。
 今日は、旬のじゃがいもを使った「肉じゃが」です。おいしくいただきましょう。

6/4

パン  
牛乳()  
グリーンアスパラガスのクリームスープ
ドレッシングサラダ  
アーモンド()りカミカミチップ

今日は、『歯と口の健康』について、お話をします。
 6月4日から10日は、「歯と口の健康週間」です。
 いつまでも食事をおいしく食べ、健康に過ごすためには、丈夫な歯を持っていることが大切です。丈夫な歯を持つには、歯と口を健康に保つことが重要です。
 歯と口の健康は、よくかむ習慣からつくられます。よくかんで食べることで、だ液がたくさん出て、歯についた食べかすを落とすことができます。
 今日は、小煮干し、昆布、アーモンドを使った「アーモンド入りカミカミチップ」です。よくかむことを意識して食べましょう。