| 茶飯 |
| 牛乳 |
| 五目煮 |
| えびの天ぷら |
| なます |

今日は、『八十八夜の行事食』について、お話をします。
みなさんは、「夏も近づく八十八夜~♪」という歌を知っていますか。
八十八夜とは、日本で独自に生まれた暦で、立春から数えて88日目の日のことです。今年は、5月2日になります。この日は、春から夏に変わる節目の日で、夏の準備を始める日といわれています。八十八夜を過ぎると、苗を枯らす遅霜が降りる心配がなくなるため、昔の人々は、カレンダーや予報がない代わりに、種まきや田植えなどの農作業を始める目印にしていました。
また、お茶は、新芽の収穫が始まり、特に八十八夜に摘んだものは品質がよく、この日に新茶を飲むと長生きするといわれています。愛媛県では、四国中央市の新宮町がお茶の産地として有名です。
今日の給食は、お茶の葉を炊き込んだ「茶飯」です。味わっていただきましょう。
| 媛麦パン |
| 牛乳 |
| ポークビーンズ |
| コーンサラダ |
| 小煮干しの磯香揚げ |

今日は、『みんなで協力して準備や片付けをすること』について、お話をします。
給食の時間は、クラスのみんなで協力して準備や後片付けをしましょう。
給食当番の人は、清潔な白衣を身につけ、しっかりと手洗いをし、安全・衛生に気を付けて給食を運びます。また、配ぜんの時には食缶につぎ残しがないようにします。給食当番以外の人は、窓を開けて空気の入れ替えをしたり、教室の環境を整えたりした後、手洗いをして静かに待ちます。
食べた後は、食器に食べ残しがないか、おぼんに食べ物やストロー、ストローの袋が残っていないかを確認し、一人ひとりがきれいに返します。
このように、みんなが協力して準備や後片付けをし、給食の時間を気持ちよく過ごせるようにしましょう。
| えんどうご飯 |
| 牛乳 |
| 春キャベツのみそ汁 |
| 三色揚げ |
| ゆず風味漬 |

今日は、『えんどう豆』について、お話をします。
えんどう豆は、秋に種をまき、春の太陽を浴びて、一気に成長します。そのために、「春の訪れを知らせる野菜」と呼ばれています。えんどう豆がとれる時期は、3月から6月くらいです。中でも、一番おいしい時期は、4月から5月だといわれています。
日本での産地は、暖かい九州から始まり、徐々に北へ移動していきます。鹿児島県や和歌山県、愛知県、福島県などが有名です。
今日は、旬のえんどう豆を炊きこんだ「えんどうご飯」です。豆を味わっていただきましょう。
| わかめごはん |
| 牛乳 |
| けんちょう |
| チキンチキンごぼう |

今日は、『山口県の味めぐり献立』について、お話をします。
「けんちょう」は、主に豆腐と大根、にんじんなどを煮込んだ家庭料理です。大きな鍋で大量に作り、何日もかけて食べるので、煮るたびに味が浸み込んで、おいしくなります。
「けんちょう」によく似た料理で、神奈川県の郷土料理に「建長汁」があります。これは、建長寺の僧侶が野菜くずや皮を無駄にしないように汁物にして食べたのが始まりです。その後、各地に伝わり、山口県では「けんちょう」として親しまれ、煮物として食べられるようになったと考えられています。
郷土料理は、昔の人の知恵や地域の伝統がつまった料理です。今日は、山口県の郷土料理「けんちょう」を味わっていただきましょう。
| 松山鮓 |
| 牛乳 |
| すまし汁 |
| いかの天ぷら |
| キャベツのおひたし |

今日は、『季節や行事に応じた献立』について、お話をします。
松山鮓は、瀬戸内の魚をふんだんに使ったちらし寿司で、祝い事や客をもてなす時に出される、松山市の郷土料理です。エソやトラハゼなどを使った、甘めの鮓飯が特徴です。
明治25年、大学生だった夏目漱石が初めて松山を訪れ、俳人正岡子規の家に立ち寄った際に、子規の母がもてなしたのが松山鮓でした。
その時、漱石はとても喜び、一粒もこぼさないように食べたといわれています。子規にとって松山鮓は、郷土の誇りであったようで、後に「ふるさとや 親すこやかに 鮓の味」という句を残しています。
今日は入学・進級祝いの行事食です。味わっていただきましょう。
| パン |
| 牛乳 |
| ポトフ |
| 大根サラダ |
| きなこ豆 |
| いちごジャム |
今日は、『ジャム』について、お話をします。
ジャムは、今から一万年前の石器時代、マンモスが地球にいたころからあったといわれています。果物がすぐに腐って食べられなくなることを防ぐために、ハチミツで煮詰めて水分を飛ばし、長く食べられるようにしたのが始まりだそうです。
みなさんが知っているジャムは、いちごやブルーベリー、りんごなどの果物から作ったものが多いと思いますが、花を煮詰めてジャムにしたものもあります。バラの花びらのジャムが有名ですが、日本では、桜を使ったジャムもあります。
今日は、いちごジャムです。おいしくいただきましょう。
| カレーライス |
| 牛乳 |
| 春キャベツのサラダ |
| チーズ |

今日は、『給食イングリッシュで紹介している「春キャベツ」』について、お話をします。
キャベツは、1年中出回っていますが、今の時期にとれるものを「春キャベツ」といいます。春キャベツの特徴は、葉っぱの巻きがゆるく、やわらかで、水分が多いことです。シャキシャキとした歯ごたえとみずみずしさを楽しむことができるため、サラダや浅漬けなどの料理に向いています。かぜ予防の効果があるビタミンCや、胃や腸を守る働きがあるビタミンUが豊富です。ビタミンUは、キャベツのしぼり汁から発見されたことから、別名キャベジンと呼ばれ、市販の胃薬の名前にもなっています。
今日は、春キャベツのサラダに使われています。今月の給食イングリッシュでも紹介しています。見てみましょう。
| ごはん |
| 牛乳 |
| 野菜たっぷりスープ |
| 鶏肉とマカロニのトマトソース煮 |
| カラマンダリン |

今日は、『カラマンダリン』について、お話をします。
カラマンダリンは、4月下旬から出回る春のみかんです。みかんと同じくらいの大きさで、皮は少し厚いですが、手でむいて食べられます。とろっと柔らかい果肉で、強い甘味とほどよい酸味がギュッと詰まっています。
カラマンダリンは、キングマンダリンと温州みかんを交配してできたアメリカ生まれの柑橘です。日本には、昭和30年に種が伝わり、その後、農林水産省や愛媛県果樹試験場で栽培が始まりました。栽培と管理が難しかったので、普及するのに25年から30年かかりました。
今日は、カラマンダリンです。たっぷりの果汁と濃厚な味で、春を感じましょう。
| もち麦ごはん |
| 牛乳 |
| のっぺい汁 |
| さばのみぞれ煮 |
| しそひじきあえ |

今日は、『毎日の食事の大切さ』について、お話をします。
私たちの体は、見た目は変わらないように見えても、じつは、毎日少しずつ、新しく作り替えられています。その材料となるのは自分が食べたものです。食事を抜いたり、好き嫌いしたりして偏った生活を続けていたら、足りない材料で無理やり体を作ることになります。これは、少ない材料で家を建てるのと同じです。今は大丈夫でも、いつか病気になったり、成長に影響が出たりするかもしれません。反対に、毎日の食事を大切にして、きちんと食べていると、自分に必要な材料で体が作り替えられて、ずっと健康でいられることにつながります。
食べることは生きることです。毎日の食事の積み重ねを大切にしましょう。
| 米粉パン |
| 牛乳 |
| ミートスパゲッティ |
| しょうゆドレッシングサラダ |
| 清見タンゴール |

今日は、『スパゲッティ』について、お話をします。
スパゲッティとは、イタリア料理で使われるパスタの一種で、断面が丸く、ひものように細長いものをいいます。
パスタとは、小麦粉と水を練り合わせて作られた食品のことです。
日本にパスタが伝わったのは、江戸時代です。当時、誰も見たことのない食べ物だったため、「うどんのような食べ物」と表現されたそうです。
今日の「ミートスパゲッティ」には、豚肉、大豆、たまねぎ、マッシュルーム、にんじん、ピーマンが入っています。味わっていただきましょう。