| ごはん |
| 牛乳 |
| 中華炒め |
| 大根サラダ |
| デコポン |

今日は、『デコポン』について、お話をします。
デコポンは、清見オレンジとポンカンをかけ合わせて開発されました。正式な品種名は「しらぬい」といい、糖度が13度以上あるものをデコポンと呼ぶことができます。頭の部分がコブのように出っ張っているのが特徴で、甘みと酸味のバランスが良いです。みかんのようにむきやすく、薄皮ごと食べられる手軽さが人気の柑橘です。ビタミンCが多く、かぜの予防にもなります。
主な生産地は、愛媛、熊本、広島などで、12月から4月頃にお店に並びます。愛媛県は、生産量2位で、松山市、伊方町、今治市などで栽培されています。
愛媛県でとれた旬の『デコポン』を、味わっていただきましょう。
| 鯛めし |
| 牛乳 |
| みそ汁 |
| 鶏肉のから揚げ |
| レモン風味漬 |

今日は、『旬の鯛を生かした献立』について、お話をします。
愛媛県は、天然鯛の漁獲量は全国4位、養殖鯛の収穫量は全国1位です。特に、南予の複雑な入江を持つリアス海岸は、養殖場に適して、宇和島産の「鯛一郎クン」や愛南町産の「ふかうら真鯛」という養殖鯛が有名です。
鯛の旬は、3月から4月です。産卵に向けて、脂がのり、肉質に弾力があって、特においしいです。また、この時期の鯛は、体を桜色に染めることから桜鯛と呼ばれています。
松山市では、お刺身や焼き魚で鯛を食べるだけでなく、鯛めし、鯛そうめんなどの郷土料理がおもてなし料理として出されます。
今日は、松山市の郷土料理の鯛めしです。味わっていただきましょう。
| ごはん |
| 牛乳 |
| 卵スープ |
| 鶏肉のマリアナソース |

今日は、『楽しい会食と消化・吸収の関係』について、お話をします。
楽しくおいしいと感じながら食べている時間は、体がとてもリラックスしています。すると、だ液や消化液の分泌もよくなるので、食べたものが、効率よく消化・吸収されます。
逆に、楽しくないと感じると、ストレスホルモンが分泌され、消化・吸収にも影響がでることがあります。
食事で栄養をとることは、みなさんの成長のためにとても重要です。そして、消化・吸収をよりよくするために、給食の時間を楽しい時間にしましょう。そのためには、食事の時間にふさわしい会話の内容を選んだり、口の中に食べ物がある時にはしゃべらないようにしたりして、周りの人も楽しく食べられる工夫ができるといいですね。みんなで楽しい会食をするために何ができるか考えてみましょう。

今日は、『せとか』について、お話をします。
「せとか」は、「清見」と「アンコール」という品種をかけ合わせ、さらに「マーコット」をかけ合わせてできた柑橘です。清見のジューシーさやアンコールの甘さ、マーコットのコクと香りなど3品種の良いところを受け継いでいます。ずっしりと詰まった果肉はやわらかく、とても甘いのが特長です。果汁が多く、手で皮をむいて食べることができます。旬は2月から3月で、愛媛県のせとかの生産量は全国の約8割を占めています。
「せとか」は、紅まどんなや、カランマンダリンのように、「まつやま農林水産物ブランド」に認定されています。
今が旬の『せとか』を、味わっていただきましょう。
| 媛麦パン |
| 牛乳 |
| ひじきスパゲッティ |
| コーンサラダ |
| チーズ |

今日は、『1年間の感謝の気持ちを伝えること』について、お話をします。
私たちが食べ物を食べるまでには、たくさんの人々が関わっています。まず、農業や水産業、畜産業など、生産者の方々が一生懸命に育てたり、作ったりすることで、食べ物が安定して手に入るようになります。そして、給食を作っている調理場では、調理員さんが、朝早くからたくさんの食材を洗ったり、切ったりして、調理をしています。また、給食を学校へ運ぶ運転手さんは、安全に気を付けて、給食の時間に間に合うようにできたてを届けています。
このように、私たちが安心して食べ物を口にできるのは、たくさんの人々に支えられているおかげです。給食の受け渡しや食事の前後に心を込めた挨拶をしたり、味わってきれいに食べたりすることで感謝の気持ちを伝えましょう。
| ちらし寿司 |
| 牛乳 |
| 赤だし |
| 鯛のあられ揚げ |
| 即席漬 |

今日は、『ひなまつりの行事食』について、お話をします。
ひなまつりは、女の子の健やかな成長や幸せを願う行事です。
ひなまつりに食べる料理に「ちらし寿司」があります。ちらし寿司は、寿司飯の上にカラフルな具を「散らして」作るお寿司です。
また、ひなあられの色には意味があり、ピンクは「魔除け」、緑は「健康」、黄は「豊かな生活」、白は「清らかさ」を表します。これらの4色は、日本の四季「春、夏、秋、冬」を表しているともいわれ、「1年中元気に過ごせるように」という願いが込められています。
今日は、ひなまつりの行事食の「ちらし寿司」と、衣にカラフルなあられを使った「ホキのあられ揚げ」です。行事食を味わっていただきましょう。
| 赤飯 |
| 牛乳 |
| はちはい汁 |
| みつば入りかき揚げ |
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今日は、『卒業祝いの献立、赤飯』について、お話をします。
赤飯は、もちもちとしたもち米に、赤い色の小豆を入れて炊いたごはんです。
赤飯の歴史は古く、平安時代の「枕草子」に記されている「あずき粥」が元だといわれています。最初は小豆ではなく「赤米」を蒸して作られていたそうです。
日本では、昔から、赤い色は悪いことを追い払ってくれる色と考えられていて、さらにお米が高級な食べ物だったことから、神様に赤米を炊いて供えるがあったそうです。広く赤飯が食べられるようになってからは、お祝いごとなどで食べられています。
今日は、卒業祝いの赤飯です。味わっていただきましょう。

今日は、『安全で衛生的な食品の選び方』について、お話をします。
食品を選ぶときには、次のことに注意しましょう。
① 新鮮なものを選びましょう。野菜や果物は、色がきれいでピンとしているものを選び、古
そうなものは避けましょう。
② 「消費期限」や「賞味期限」を確認しましょう。「消費期限」は、過ぎていると食中毒の
原因にもなるので、期限が過ぎていないか確認しましょう。「賞味期限」は「おいしく食べ
られる期限」という意味です。すぐ食べる場合は、賞味期限が近いものを選ぶことで、食品
ロスを防ぐことにつながります。
買い物をするときには、安全で衛生的な食品を選ぶようにしましょう。

今日は、『みそ』について、お話をします。
みそは、原料となる大豆に、こうじ菌と塩を加えて発酵させた調味料です。種類が多く、使用するこうじ菌の違いや、みその色の違いによって分けられます。
愛媛県は、はだか麦の生産量が全国1位です。このはだか麦を多く使って作られた麦みそは、他のみそと比べて塩分濃度が低く、食物繊維が豊富で、麦の香ばしさと甘さが特長です。
みそには、たんぱく質や、発酵でできたビタミンが豊富に含まれており、「医者いらず」といわれるほど、日本人の健康的な食生活を支えてきた食品の一つです。
給食のみそ汁には、愛媛県産の麦みそを使っています。味わっていただきましょう。

今日は、『豆乳』について、お話をします。
豆乳は、大豆を水に浸してすりつぶし、水を加えて煮詰めた汁をこして作ります。見た目やたんぱく質、脂質などの栄養バランスが牛乳と似ており、牛乳の代わりに利用されることが多いので、英語では、「soy milk」といいます。
豆乳は、無調整のものを料理に使ったり、甘みや香りを加えて飲みやすくしたりして、私たちの生活に取り入れられています。もっと身近な食品でいうと、豆腐です。豆腐は、豆乳に「にがり」を加えて固めたものです。
今日は、牛乳と豆乳を使ったクリームシチューです。おいしくいただきましょう。