
今日は、『卒業のお祝いの行事食と旬の鯛を生かした献立』について、お話をします。
今日は、卒業のお祝い献立として、赤飯を用意しました。
日本では、赤飯を入学や卒業のお祝い、七五三、出産祝いなどおめでたい日に食べています。これは、赤い色には邪気を払う力があると考えられていたことや、お米が高級な食べ物であったことから、祝いの席でふるまわれるようになりました。古くは、小豆を入れたごはんではなく、赤米を炊いていたようです。
また、旬の鯛はめでたい縁起のいい魚としてお祝いに出されることの多い魚です。5月の産卵に向け栄養をたくわえた鯛は、3月~4月にあぶらがのってとてもおいしくなります。愛媛県は、マダイの漁獲量が全国トップクラスで、鯛を使った郷土料理も多くあります。
卒業お祝いの赤飯と旬の鯛をおいしくいただきました。

| 媛麦パン |
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| 牛乳 |
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| ひじきスパゲッティ |
| 大根サラダ |
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| チーズ |
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今日は、『栄養バランスのとれた食事の大切さ』について、お話をします。
みなさんは、苦手な食べ物が給食に出たとき、どうしていますか。まったく食べない、という人はいませんか。全ての食べ物には、体に必要な栄養素が含まれています。好きな食べ物ばかりを食べていたのでは、体は大きくなりません。それどころか、病気になってしまうかもしれません。健康な体をつくるためには、いろいろな食べ物を組み合わせて食べることが大切です。ごはんやパン、めん類などの主食、肉や魚、卵、大豆製品などを多く使ったおかずである主菜、野菜やきのこ類、いも類、海藻類などを多く使ったおかずである副菜を食事に取り入れると、栄養バランスのとれた食事になります。
毎日、食事の栄養バランスがとれているか、自分の食事を振り返ってみましょう。

| ちらし寿司 |
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| 牛乳 |
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| わかめ汁 |
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| ホキのあられ揚げ |
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| キャベツのおひたし |
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今日は、『ひなまつり』について、お話をします。
3月3日は、ひなまつりです。桃の花がたくさん咲くころなので、桃の節句ともいわれています。ひなまつりには、桃の花や白酒、ひしもち、ひなあられなどをお供えしてお祝いをします。
ひしもちには3つの色が使われています。赤は桃の花、白は雪、緑は春に出てくる新しい芽を表しており、昔の人は、自然の恵みを食べ物に表すことで豊かな実りを祈り、生活を楽しくしていたのです。
ひなまつりは、平安時代から受け継がれてきた行事です。みなさんも昔から受け継がれてきた行事を大切にしていきましょう。

今日は、『規則正しい生活の大切さ』について、お話をします。
みなさんは、毎日を元気に過ごすことができていますか。寒さで体調を崩している人はいませんか。元気のもとは、規則正しい生活からです。早く寝て、早く起きて、朝ごはんをきちんと食べてから登校するために、次のことに気を付けましょう。
① テレビやゲームをして、夜ふかしをしないようにしましょう。
② ゆとりをもって早く起きましょう。
③ 朝ごはんをきちんと食べて登校しましょう。
みなさんの健康は、1日でできるものではありません。長い時間をかけてつくられるものです。規則正しい生活を心がけ、毎日を過ごしましょう。
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ごはん
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| 牛乳 |
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| ゴールを鶏肉パワー投入スープ |
| ホキのピリカラフル |
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今日は、愛媛FC応援給食『ゴールを鶏肉パワー投入スープ』について、お話をします。
このメニューは、南 第二中学校のサッカー部と愛媛FCが一緒に考えて作りました。
ポイントは、たんぱく質が豊富で脂質が少なく、アスリートの体づくりに最適な鶏肉と、ビタミンや食物繊維がたっぷりな野菜をスープにして、一度に食べることができるところです。また、「ゴールを取りにいけるよう、これを食べて筋肉をつけ、相手に当たり負けしない体をつくってください!」という選手への応援メッセージも込められています。
『ゴールを鶏肉パワー投入スープ』をおいしくいただきました。

| ごはん |
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| 牛乳 |
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| 味噌煮込みうどん |
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| さわらのから揚げ |
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| 磯あえ |
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今日は、『さわら』について、お話をします。
さわらを漢字で書くと、魚に春と書きます。さわらは、春先になると産卵のため、瀬戸内海にやってきます。そのため、春を告げる魚といわれています。身は柔らかく、崩れやすいのが特徴ですが、くせのない白身で、刺身や焼き物、揚げ物など、いろいろな調理の仕方で食べることができます。
今日は、『さわらの唐揚げ』をおいしくいただきました。

| ごはん |
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| 牛乳 |
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| 磯煮 |
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| ししゃものから揚げ |
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| アーモンドあえ |
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今日は、『自然の恵みに感謝する』について、お話をします。
みなさんは、給食を食べる前に「いただきます」を言ってから、食べていますか。
私たちが食べているものは、もとは全て生きていたものです。そうした動物や植物の命をいただくことで、私たちは生きています。自然の恵みや、命をつないでくれている大切な食べ物に感謝する気持ちを表すのが「いただきます」というあいさつです。また、食事を作ってくれた人に感謝するのが「ごちそうさま」です。
毎日の食事は、生き物や自然の恵みをはじめ、多くの人の支えによって成り立っています。食事のあいさつや食べ方で感謝の気持ちを表しましょう。
今日は、『白菜』について、お話をします。
白菜は、英語で「チャイニーズキャベジ」と言い、中国原産の白菜やチンゲン菜、パクチョイなどの中華野菜を表す言葉で、直訳すると「中国のキャベツ」という意味です。寒くなると、凍らないように糖分を蓄え、甘みが増しておいしくなります。また、葉に黒い点々があることがあります。これは、白菜が大きくなる時に、気温が高かったり、低かったり、肥料が足りなかったり、多かったりしたときにできるものです。これは、白菜が自分の身を守るためにだした、黒色のポリフェノールです。食べても大丈夫なので、安心してください。
今日は、寒 さで甘 みが増 しておいしい『白菜 』が入った白菜スープをおいしくいただきました。

今日は、『かまぼこ』について、お話をします。
かまぼこは、3世紀頃には作られていたそうです。では、愛媛県でのかまぼこはどのように広がっていったのでしょう。江戸時代初期、仙台藩の伊達政宗の長男、伊達秀宗が宇和島藩の初代藩主になりました。仙台は、笹かまぼこが有名なところですが、伊達秀宗が仙台から宇和島に来るときに、かまぼこ職人も一緒に連れてきたという説があります。おいしくて高品質なかまぼこを作るには、鮮度の良い魚をそろえ、ていねいにさばいてすり身を作り、蒸し上げる職人の技が必要です。宇和島は魚介類が豊富にとれるので、仙台のかまぼこを再現しようとしたのかもしれません。その後、明治時代に入り、八幡浜や愛南町にその技術が伝わったそうです。松山市は、江戸時代後期、料理にかまぼこが添えられていたという記録があります。歴史がわかるとさらに味わい深く感じますね。

| 媛麦パン |
| 牛乳 |
| ポークビーンズ |
| 大根サラダ |
| いちご |
今日は、『大豆』について、お話をします。
大豆は、赤のグループの食べ物で、「畑の肉」と呼ばれるように私たちの体を作っている良質なたんぱく質を多く含んでいます。脂質は約20%含まれていますが、そのほとんどは、コレステロールを下げる働きがあるといわれるリノール酸やリノレン酸です。また、食物繊維も多く含むので、腸の働きを活発にし、便秘を改善します。その他にも、大豆イソフラボンや大豆サポニンは、高血圧、糖尿病、がんなどの生活習慣病の予防にも効果があるといわれています。
今日は、『大豆 』が入 ったポークビーンズをおいしくいただきました。