ごはん
牛乳
豆腐の五目あんかけ
鮭のレモン煮
今日は、『レモン』について、お話をします。
一般に、果物は年に1度だけ花が咲いて実をつけます。レモンは暖かい場所だと年に3度も花が咲き、同じ樹に実と花がつく珍しい果物です。収穫は、寒さにあたると味が悪くので9月から12月に行います。また、収穫せずにおいておくと、とっても大きなレモンになるそうです。
最近、新鮮さのあかしとして、国内産の青いレモンが流通するようになりました。愛媛県では、今治市の岩城島や宇和島市の吉田町で生産されています。国内産の青いレモンは酸味のなかにも甘みがかくれているそうです。
今日は酸味たっぷりのレモン果汁を鮭フライに和え『鮭のレモン煮』を、おいしくいただきました。
ハヤシライス
牛乳
大根サラダ
小魚
今日は、『食事と運動の関係性』について、お話をします。
1つ目は、『食事』です。赤・黄・緑の3つのグループの食べ物をバランスよく組み合わせて食べましょう。特に朝食は大切です。しっかり食べるようにしましょう。2つ目は、『運動』です。適度な運動は、体力がつくとともに気分がすっきりし、食事がおいしくなります。また、生活習慣病の予防になります。3つ目は、『休養・睡眠』です。運動と食事だけではなく、心身の成長には休養も必要で、中でも睡眠は、体の疲れをとるために重要です。体の疲れがたまると抵抗力が弱まり、病気にかかりやすくなります。充分な睡眠をとりましょう。『食事』『休養・睡眠』『運動』の3つを心がけ、健康な生活を送りましょう。

ごはん
牛乳
ビーフン汁
肉団子の甘酢煮
伊予柑
今日は、松山市でとれた伊予柑を使った『とれたて感謝の日』について、お話をします。
伊予柑は、温州みかんと並んで、愛媛県を代表する柑橘の1つです。
愛媛県に伊予柑栽培を定着させたのは、松山市持田町の庄屋の息子です。明治22年に、苗木を買って、農家に配り栽培が広がっていきました。
その後、昭和29年に松山市平田町の農家で、今までの伊予柑より20日ほど早く熟し、皮が薄く、実の付きもよい伊予柑が発見されました。酸味や種が少なく、風味がよいのが特徴で、農家の人の名前から『宮内いよかん』と名付けました。今では伊予柑生産量の9割は『宮内いよかん』です。
果汁がたっぷりで香りのよい『宮内いよかん』をおいしくいただきました。
ごはん
牛乳
のっぺい汁
いわしの変わりソース
節分豆
今日は、『節分の由来』について、お話をします。
『節分』は、季節の変わり目のことで、春・夏・秋・冬と1年に4回あります。この中でも昔の暦で新しい年を迎える時期と重なる『春の節分』を『節分』というようになりました。昔は、季節の分かれ目に病気や災いが起こりやすいと考えられていて、病気や災いを追い払う行事として始まったのが『豆まき』です。『豆まき』は室町時代から行われており、節分の豆を歳の数だけ食べるとその年は災いをまぬがれ、縁起が良いという言い伝えがあります。江戸時代以降は、とげのあるヒイラギの小枝にいわしの頭を刺したものを家の入口に置いて、鬼を追い払う風習も見られるようになりました。
今日は、『いわしの変わりソース』と『節分豆』をおいしくいただきました。
米粉パン
牛乳
卵うどん
かきあげ
いちご
今日は『卵』について、お話しをます。
卵は、主菜料理として手軽に取り入れることのできる食品です。ゆで卵や卵焼き、目玉焼きのように、卵をメインに使った料理だけではなく、卵とじやかき玉汁のように他の食材と組み合わせて使うこともできます。また、ハンバーグのつなぎや天ぷらなどの揚げ物の衣に使われることもあり、和食・洋食・中華、色々な料理に活用できます。
栄養面では、良質なたんぱく質だけではなく、ビタミンやカルシウム、鉄など、私たちの健康を維持するために必要な栄養素が豊富に含まれています。
今日は卵が入った『卵うどん』をおいしくいただきました。

鯛めし
牛乳
だいこんのみそ汁
せんざんき
磯和え
今日の献立は、『愛媛県の味めぐり』献立です。
「鯛めし」は、愛媛県の郷土料理で、地域によって大きく2つあります。東予地方や中予地方では、鯛を丸ごと米と一緒に炊き込み、炊きあがった後で鯛の身をほぐして、ごはんと混ぜて食べます。南予地方では、鯛のさしみを、醤油、みりん、卵、ごま、だし汁を合わせたたれに漬け込み、たれごと熱いごはんにかけて食べます。
「せんざんき」は、東予地方の郷土料理です。鶏の色々な部位の骨付き肉を使った揚げ物料理で、江戸時代、近見山のキジを捕獲して揚げ物にしたことが始まりとされています。現在では鶏肉が用いられていますが、鶏を丸ごと千のように切るため「せんざんき」と呼ぶようになりました。
今日は、愛媛県の郷土料理をおいしくいただきました。
豚玉丼
牛乳
切干大根のうま煮
小魚
今日は『給食に使われている食品、緑色の食べ物』について、お話をします。
食べ物は、体の中での働きによって、赤・黄・緑の3つの仲間に分けられます。
緑の食べ物は、ビタミンや無機質を多く含む食べ物です。炭水化物や脂質がエネルギーになるのを助ける働きや、病気にかかりにくくしたり、傷を回復しやすくしたりする働きがあります。緑色の食べ物には、果物、野菜、きのこなどがあり、これらをバランスよくとることが大切です。
今日の給食に使われている緑色の食べ物には、たまねぎ、にんじん、ねぎ、ごぼう、枝豆、しめじ、切干大根があります。残さず食べて、元気な体を作りましょう。

ごはん
牛乳
みそチゲ
ひじきサラダ
ポンカン
今日は、『ひじき』について、お話をします。
日本人は昔から海そうを上手に利用して生活してきました。「ひじき」だけでなく、海で獲れる小魚や貝、ワカメ、こんぶなどは、私たちの味覚に合っていたというだけでなく、貴重なカルシウム源だったようです。
また、ひじきやワカメなどの海そうは、乾燥して保存ができるので、新鮮な魚介類が手に入りにくい内陸部に住んでいる人達も食べることができました。特に、ひじきは、カルシウムの他に、鉄分も多く含んでいます。
今日は、「ひじき」を使った『ひじきサラダ』をおいしくいただきました。

ごはん
牛乳
すまし汁
豚肉のから揚げ
緋のかぶなます
今日は、『緋のかぶなます』について、お話をします。
「緋のかぶ漬け」は、松山の特産物で、松山市では正月の食卓に並ぶ定番の料理です。緋のかぶは、江戸時代に、今の滋賀県日野の出身であった、松山2代目城主の蒲生忠知が、「日野の赤かぶ」を植えたのが始まりで、その鮮やかな色から「緋のかぶ」と呼ばれるようになりました。
緋のかぶは、白かぶに比べると食感が硬めですが、漬物にするとほどよい歯ごたえになります。このかぶは、皮は赤色で中身は白い色ですが、かぶに含まれるアントシアニンという成分が、愛媛県の特産である「だいだい酢」につけることで鮮やかな緋色になります。
今日は、大根を加えて『緋のかぶなます』をおいしくいただきました。

パン
牛乳
花野菜のクリーム煮
フレンチサラダ
きなこ豆
今日は、『全国学校給食週間』について、お話をします。
1月24日から30日は、『全国学校給食週間』です。学校給食の始まりは、明治22年山形県にある忠愛小学校で、家庭が貧しくてお弁当を持ってこられない子どもたちのために、無償で食事を提供したことからといわれています。その後、全国で給食が実施されるようになりましたが、戦争により給食は中止されます。
戦後、学校も再開されましたが、厳しい食糧不足の中、多くの子どもたちが栄養失調になりました。その子どもたちの健康を守るために外国から助けてもらい、給食は再開されることになりました。今は、当時のように食べることが難しい時代から、豊かな世の中になり、食事があることが当たり前になっています。給食があることを当たり前と思うのではなく、感謝の気持ちをもっていただきましょう。